吉里秀雄

ヨシザトヒデオ | Yoshizato Hideo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：神経科学一般

研究キーワード (1件)： -

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (50件)：

古谷安祐香, 柴田佳奈, 吉里秀雄, 吉村篤司. ラット大腿骨力学特性に関するカルシウムおよびコラーゲン含有量の影響. スポーツ健康科学研究. 2020. 42. 17-25
Michihiro Kon, Yuko Tanimura, Hideo Yoshizato. Effects of acute endurance exercise on follistatinlike 1 and apelin in the circulation and metabolic organs in rats. Archives of Physiology and Biochemistry. 2020. 128. 5. 1-5
岡本敦, 稲嶋修一郎, 吉里秀雄, 市川真澄. ドライバーショットのインパクト位置とミート率の関係. ゴルフの科学. 2019. 32. 1. 46-47
H Yohiszato, O Kwon, S Ato, R Ogasawara, Y Hanai, A Yoshimura. Mild Hyperoxia stimulation increses regional tissue oxygen pressure in rat hippocampus via oxygen radical. Journal of Applied Life Sciences International. 2019. 21. 4. 1-8
岡本敦, 高橋和文, 稲嶋修一郎, 吉里秀雄, 市川真澄. スイングプレーン再考 -ドライバーショットの場合-. ゴルフの科学. 2017. 30. 1. 23-24

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

代償性筋肥大と筋収縮におけるPax7とgp130のmRNAの発現量の変化
(第76回日本体力医学会大会 2021)
急性の筋収縮後のインターロイキン受容体mRNA発現の変化
(第76回日本体力医学会大会 2021)
一過性持久運動がCTRP1,9に及ぼす影響
(第76回日本体力医学会大会 2021)
急性の筋収縮後の線維芽細胞増殖因子受容体の遺伝子発現の変化
(第75回日本体力医学会大会 2020)
ラットの代償性筋肥大時のインターロイキン受容体の遺伝子発現の変化
(第74回日本体力医学会大会 2019)

学位 (4件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (1件)：

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吉里 秀雄