研究者
J-GLOBAL ID：200901029400767382   更新日: 2022年09月24日

加藤 正司

カトウ ショウジ | Kato Shoji
所属機関・部署：
神戸大学 大学院工学研究科 市民工学専攻

神戸大学 大学院工学研究科 市民工学専攻 について


職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 2017 - 2020 疎水性をもつ土によるキャピラリー・バリア型の自然斜面被覆層としての適用性評価
  • 2015 - 二国間交流「低応力下でのサクション応力のせん断強度への影響評価とその疎水性材料への適用」
  • 2014 - 二国間交流「低応力下でのサクション応力のせん断強度への影響評価とその疎水性材料への適用」
  • 2013 - 二国間交流「低応力下でのサクション応力のせん断強度への影響評価とその疎水性材料への適用」
  • 2012 - 二国間交流「日韓の地盤強度特性を考慮した豪雨時の斜面崩壊メカニズムの解明」
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論文 (127件)：
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MISC (8件)：
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書籍 (10件)：
  • 不飽和土土質力学
    不飽和土研究会 2014
  • 実務に役立つ地盤工学Q&A 第二巻
    社団法人 地盤工学会 2009
  • 不飽和地盤の挙動と評価
    社団法人 地盤工学会 2004
  • Unsaturated Soils -Geotechnical and Geoenvironmental Issues-
    TC6 of International Society of Soil Mechanics and Geotechnical Engineering 2003
  • 土質試験-基本と手引- 第一回改訂版
    社団法人 地盤工学会 2001
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講演・口頭発表等 (114件)：
  • 飽和土の一軸圧縮試験および定含水比せん断試験の強度特性へのサクション応力の影響とSSMの適用性
    (第53回地盤工学研究発表会 2018)
  • シラン処理による土質材料の疎水性に関する基礎的研究
    (土木学会 第73回年次学術講演会 2018)
  • キャピラリーバリアの被覆層における疎水材の適用性の検討 -その2: 室内模型実験の実施-
    (第53回地盤工学研究発表会 2018)
  • キャピラリーバリアの被覆層における疎水材の適用性の検討 -その1: 疎水材の物理・保水特性-
    (第53回地盤工学研究発表会 2018)
  • キャピラリーバリアの砂層における浸透水の非側方流動性を考慮した解析的研究
    (土木学会 第73回年次学術講演会 2018)
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学歴 (1件)：
  • - 1985 神戸大学 大学院工学研究科土木工学専攻修士課程修了
学位 (2件)：
  • 工学修士 (神戸大学)
  • 博士(工学) (神戸大学)
受賞 (2件)：
  • 2006/05 - 地盤工学会 平成17年度事業企画賞 団体受賞 平成16年台風23号による関西圏地盤災害調査報告書
  • 2006/05 - (社) 地盤工学会 (社) 地盤工学会平成17年度事業企画賞 地盤工学会関西支部平成16年台風23号関西圏地盤災害緊急調査団
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