太田健二

オオタケンジ | OTA Kenji

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：観光学 , 社会学

研究キーワード (8件)：ナイトタイムエコノミー , クラブカルチャー , ポピュラー音楽 , メディア , ダンス , クラブ , コモンズ , 文化研究

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (13件)：

太田, 健二. コロナ禍における音楽ベニュー2:郊外のライブハウスへの追跡調査より. 四天王寺大学紀要. 2023. 71. 19-35
太田, 健二. コロナ禍における音楽ベニュー:ローカルに定着するライブハウスから見る社会的な意味. 四天王寺大学紀要. 2021. 69. 63-84
太田, 健二. 空間における規制と文化:2020年東京オリンピックに向けた音楽と喫煙をめぐる規制を事例に. 四天王寺大学紀要. 2018. 65. 21-37
太田, 健二. オリエンタリズムと〈日本(人)〉イメージ再考:「クールジャパン」とポピュラー音楽の表象を事例に. 四天王寺大学紀要. 2016. 61. 41-56
太田, 健二. 風営法による規制とクラブカルチャー2:法改正とコンプライアンス化する社会. 四天王寺大学紀要. 2015. 59. 127-144

MISC (3件)：

太田, 健二. How was the dance culture regulated in Japan? : The history of “Fu-ei-ho” (act on control and improvement of amusement business). 四天王寺大学紀要. 2019. 67. 337-344
坂本暁美, 石田晋司, 今田健太郎, 太田健二, 吉田祐一郎, 佐藤美子, 島田和幸, 永田麻詠, 中本和彦, 天野了一, et al. e-COCOROEプロジェクトの取り組み. 四天王寺大学『教育研究実践論集』. 2017. 4. 233-239
太田, 健二. 音楽におけるメディア・テクノロジーとDJ. 情報コミュニケーション学会誌. 2007. 3(2). 2. 11-14

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

表現文化としての音楽文化:ポピュラー音楽とテクノロジー、サブカルチャー、アート
(日本ポピュラー音楽学会第34回年次大会 2022)
「平成」を考える PartII インターネットと社会
(特別公開講座「たいし塾」 2020)
Session 3 Advisory Comments
(Workshop for Young Researchers in Japan & S. Korea 2019)
戦後日本における表現としての音楽文化
(日本ポピュラー音楽学会第30回年次大会 2018)
文化社会学:「最近の若い者は...」から見る社会
(はびきの市民大学講座「現代社会への多様な眼差し」 2017)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本社会学会 , 日本ポピュラー音楽学会 , 関西社会学会 , 情報コミュニケーション学会

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太田 健二