研究者
J-GLOBAL ID:200901030042706382
更新日: 2020年05月29日
大隈 貞嗣
オオクマサダツグ | SADATSUGU OOKUMA
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所属機関・部署:
三重大学 大学院医学系研究科 三重大学医学研究科機能プロテオミクス
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職名:
助教
研究分野 (4件):
実験病理学
, 病態医化学
, 医化学
, 分子生物学
研究キーワード (3件):
老化生物学
, 発生工学
, 代謝制御
競争的資金等の研究課題 (2件):
メタボリックシンドローム抑制マウス、および老化促進モデルマウスの作製と解析
遺伝子改変マウスにおける代謝制御機構、老化メカニズムおよびガン転移環境の解析
論文 (2件):
Okuyama T, Inoue H, Ookuma S, Satoh T, Kano K, Honjoh S, Hisamoto N, Matsumoto K, Nishida E. C.エレガンスの寿命を制御するMAPKシグナル経路. The Journal of Biological Chemistry. 2010
Hashimoto Y, Ookuma S, Nishida E. オートファジー関連遺伝子の抑制によるC.エレガンスの寿命延長. 2009. 14. 6. 717-726
特許 (1件):
公開特許公報(A)_代謝活性化物質のスクリーニング方法、及び新規代謝活性化物質、代謝亢進モデルマウスの作製方法
講演・口頭発表等 (3件):
血球系シグナルの改変による肥満・高血糖抑制マウスの開発と解析
(第9回 国際バイオ EXPO 2010)
MAPキナーゼによるマウスのエネルギー代謝制御
(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 2008)
血糖値制御におけるp38αの機能
(プロテインホスファターゼカンファレンス)
学位 (1件):
博士 (京都大学)
委員歴 (1件):
2012 - 2013 日本生化学会中部支部 日本生化学会中部支部役員
受賞 (1件):
2009 - 日本プロテインホスファターゼ研究会 日本プロテインホスファターゼ研究会奨励賞
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