研究者
J-GLOBAL ID:200901030044914039
更新日: 2022年08月31日
井上 俊哉
イノウエ シュンヤ | Inoue Syunya
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所属機関・部署:
東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
社会心理学
, 統計科学
研究キーワード (1件):
教育心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
心理学研究における効果量の利用
MISC (19件):
井上俊哉. シリーズ臨床心理学研究と統計学:5.効果量に注目することの重要さ. 東京家政大学附属臨床相談センター紀要. 2008. 8. 87-91
井上俊哉. ブートストラップBCa法による効果量δの信頼区間. 東京家政大学研究紀要. 2008. 48. 1. 1-7
井上俊哉. シリーズ臨床心理学研究と統計学:4.サンプルサイズと検定力分析. 東京家政大学附属臨床相談センター紀要. 2007. 7. 57-62
井上俊哉, 井森澄江, 西村純一, 大井京子. 成人女性の生きがいに関する生涯発達心理学的研究III-女性の生き方の理想と実際-. 東京家政大学研究紀要. 2007. 47. 1. 169-176
井上俊哉. シリーズ臨床心理学研究と統計学:3.評定データの信頼性. 東京家政大学附属臨床相談センター紀要. 2006. 6. 73-77
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書籍 (6件):
メタ分析入門-心理・教育研究の系統的レビューのために
東京大学出版会 2012
教育心理学エッセンシャルズ
ナカニシヤ出版 2006 ISBN:4779500451
心理統計の技法
福村出版 2002
人事アセスメントハンドブック
金子書房 2000
心理検査法入門
福村出版 1993
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講演・口頭発表等 (11件):
日本語能力テストで見出されるDIFについて
(日本テスト学会第7回大会 2009)
日本語による研究のメタ分析の可能性
(日本教育心理学会第49回総会 2007)
日本語プレースメントテストにおけるDIF研究
(2007年度日本語教育学会春季大会 2007)
効果量δとその信頼区間
(日本行動計量学会第35回大会 2007)
留学生対象の日本語能力テストにおけるDIFについて
(日本テスト学会第5回大会 2007)
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学歴 (2件):
- 1991 東京大学 教育学研究科 教育心理学
- 1983 東京大学 教育学部 教育心理学科
学位 (1件):
修士 (東京大学)
所属学会 (4件):
日本カウンセリング学会
, 日本テスト学会
, 日本行動計量学会
, 日本教育心理学会
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