研究者
J-GLOBAL ID:200901030207044495   更新日: 2023年04月20日

渡辺 俊

ワタナベ シユン | Watanabe Shun
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 安全工学 ,  社会システム工学 ,  建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2009 - 2013 拡張現実技術を利用した実空間景観シミュレーションシステムの開発
  • 2009 - 2012 ポスト定住化社会における時空を超えたアクティビティの流動化実態に関する実証的研究
  • 2006 - 2008 博士課程「短期在学コース」の創設に関わる課題等に関する調査研究
  • 1999 - 2002 伝統的都市の現代化における空間制御を支援する情報技術の開発
  • 2001 - 2001 伝統的市街地の景観形成支援手法の研究
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論文 (253件):
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書籍 (37件):
  • 建築と情報 ( 2022年度建築学会大会 情報システム技術部門 研究協議会資料 )
    2022
  • 建築・都市分野のVR・MR技術の展望 研究協議会資料
    2019
  • デザイン・コンピューティング入門ーPythonによる建築の形態と機能の生成・分析・最適化
    コロナ社 2017 ISBN:9784339052541
  • メディアは機能したか?
    日本建築学会 2012
  • 建築のデザイン科学
    京都大学出版会 2012
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講演・口頭発表等 (115件):
  • 建築情報技術とSDGs
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
  • 城下町の空間評価指標の検討とその適応に関する研究 -街路網の広がりと変遷を対象として-
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
  • 情報デザイン共創環境を用いた集合住宅設計補助ツールの提案
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
  • 分散型エネルギーシステム導入の面でのコンパクトシティ政策の影響について
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
  • 中国旧市街地のゲーテッドコミュニティの再生に関する研究 -河南省鄭州市を事例として-
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
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委員歴 (10件):
  • 2021/09 - 現在 日本建築学会 DX推進タスクフォース/委員
  • 2019/06 - 現在 国土交通省 建築BIM推進会議/委員
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 情報システム委員会/委員長
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 学術推進委員会/委員
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 情報システム技術委員会/委員長
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受賞 (2件):
  • 2010/05 - 日本都市計画学会 年間優秀論文賞
  • 2008/04 - CAADRIA Bset Paper Award
所属学会 (4件):
建築情報学会 ,  地理情報システム学会 ,  日本都市計画学会 ,  日本建築学会
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