研究者
J-GLOBAL ID:200901030304887472   更新日: 2022年08月18日

眞榮城 和美

マエシロ カズミ | Maeshiro Kazumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2024 自己有能感・社会的受容感の発達と社会情動学習との関連:就学移行期における縦断研究
論文 (19件):
  • 眞榮城和美. 教育プログラム推進と地域連携活動の在り方に関する検討(4) -大学立地資源を活用した体験的活動による学生の学びの姿-. 2020. 56
  • 眞榮城和美, 大野祥子, 中山千秋, 目良秋子, 鈴木忠. 女子大学生におけるキャリア教育の在り方とその教育効果に関する検討1. 生涯発達心理学研究. 2019. 11. 63-73
  • 眞榮城和美, 春日文, 千﨑美恵. 教育プログラム推進と地域連携活動の在り方に-関する検討(3)-ルーブリックを用いた学生の学びの姿-. 白百合女子大学研究紀要. 2019. 55. 147-162
  • 眞榮城和美, 石沢順子, 土橋久美子, やたみほ, 大貫麻美, 浅岡靖央, 目良秋子, 宮下孝広. 教育プログラム推進と地域連携活動の在り方に関する検討ーエデュテイメント大学活動を通して(2)ー. 白百合女子大学研究紀要. 2018. 54. 85-99
  • 眞榮城和美, 酒井厚. 就学移行期における子どものQOLの発達と関連要因の検討ー親の自尊感情・養育態度との関連を中心としてー. チャイルド・サイエンス. 2018. 16. 19-24
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書籍 (11件):
  • 公認心理師カリキュラム準拠 発達心理学
    医歯薬出版 2020
  • 基礎から学ぶ発達心理学
    大学図書出版 2020
  • 児童心理
    金子書房 2018
  • 実践につながる教育相談
    北樹出版 2014
  • 新・心理学の基礎を学ぶ
    八千代出版 2013
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 就学移行期における子どもの発達と適応 -生態学的システム理論に基づく観点からの検討-
    (日本発達心理学会第32回大会 2021)
  • 「地域にひらかれた子育て」に携わる大学の試み-白百合女子大学人間総合学部エデュテイメント大学の挑戦-
    (日本子育て学会第11回大会 2019)
  • 学校から見る子ども同士の世界
    (日本子ども学会第16回学術会議 2019)
  • セカンドステップの効果
    (第8回セカンドステップ全国大会 2019)
  • The effects of the Second Step SEL Program for Japanese Children
    (2018)
学位 (1件):
  • 博士(心理学) (白百合女子大学大学院)
受賞 (4件):
  • 2014 - 日本パーソナリティ心理学会 第23回大会 優秀大会発表賞 生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康(4) -就学前期におけるパーソナリティの加齢変化:遺伝と環境の影響性の検討-
  • 2010 - 日本パーソナリティ心理学会 第19回大会 優秀大会発表賞 女子中学生の体重や体型へのこだわりと対人関係に関する研究
  • 2007 - 日本パーソナリティ心理学会 第16回大会 優秀大会発表賞 児童・思春期の抑うつ傾向に影響を及ぼす遺伝と環境
  • 2001 - Poster Presentation Genetics Section Highly Commended
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