研究者
J-GLOBAL ID:200901030344032178   更新日: 2024年04月17日

谷藤 悦史

タニフジ エツシ | Tanifuji Etsushi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 政治学
研究キーワード (1件): 政治、メディア、世論、イギリス
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2000 - 2001 民主主義諸国における政治参加の特性に関する共同研究
  • 1998 - 2000 選挙制度の変化が政治変動に及ぼすインパクトに関する日米共同研究:小選挙区制による変化の日本的特性
  • 1991 - 1993 社会科学データベイス(SSDB)及び社会科学機械翻訳辞書(SSTD)の研究開発
  • 情報化と政治過程
論文 (88件):
  • 谷藤悦史. 東アジアの世論調査の今後を考える. 日本世論調査協会報『よろん』. 2015. 115
  • 谷藤悦史. 「日本政治の転換は地方議会の再生から」. 季刊『自治レポート』. 2015. 47
  • 谷藤悦史. 「2014年『安倍総選挙』が示唆するもの」. 月刊『マスコミ市民』. 2015. 552
  • 谷藤悦史. 「スコットランド国民投票とその後」. 『Voters』. 2015. No.23
  • 谷藤悦史. 「流動化の兆し見せるースコットランド国民投票は何を示したか」. 『改革者』. 2014
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書籍 (9件):
  • 『ジャーナリズムの「可能性」』
    早稲田大学出版部 2014
  • 『危機管理学:社会運営とガバナンスのこれから』
    第一法規 2014
  • 『『危機』と向き合うジャーナリズム』
    早稲田大学出版部 2013
  • 『政治コミュニケーションを理解するための52章』
    早稲田大学出版部 2011
  • 「言論の自由と欧米のジャーナリズム」
    山本武利責任編集『叢書現代のメディアとジャーナリズム5 新聞・雑誌/出版』ミネルヴァ書房、第3章 2005
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講演・口頭発表等 (1件):
  • 「現代の危機とメディア対応:東日本大震災が示唆するもの」
    (日本マス・コミュニケーション学会・韓国言論学会 日韓シンポジウム 17回 2011)
学歴 (1件):
  • - 1974 早稲田大学 政治経済学部 政治学
学位 (5件):
  • 政治学修士
  • (BLANK)
  • 政治学修士
  • (BLANK)
  • 修士(政治学) (早稲田大学)
経歴 (6件):
  • 2012 - 早稲田大学研究院長
  • 2006 - 早稲田大学政治経済学術院副学術院長
  • 2006 - 早稲田大学現代政治経済研究所所長
  • 1996 - 早稲田大学政治経済学部教授
  • 1991 - 早稲田大学政治経済学部助教授
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所属学会 (6件):
日本世論調査協会 ,  世界世論調査学会 ,  国際マス・コミュニケーション学会 ,  日本選挙学会 ,  日本マス・コミュニケーション学会 ,  日本政治学会
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