竹川政範

タケカワマサノリ | Takekawa Masanori

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：外科系歯学

研究キーワード (4件)：顎変形症 , 骨移植 , Jaw Deformity , Bone Transpantation

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (19件)：

Seiji Matsumoto, Mitsuyoshi Matsuda, Masanori Takekawa, Masuhiko Okada, Kazumi Hashizume, Naoki Wada, Jun-Ichi Hori, Masafumi Kita, Tatsuya Iwata, Hidehiro Kakizaki. Association between Chronic Periodontal Disease and Lower Urinary Tract Symptoms in Both Sexes. LUTS-LOWER URINARY TRACT SYMPTOMS. 2015. 7. 1. 17-21
荒井五織, 竹川政範, 岡久美子, 近藤英司, 吉田将亜, 松田光悦. 旭川医科大学病院歯科口腔外科における時間外救急受診患者の受診動向に関する検討. 有病者歯科医療. 2014. 23. 4. 270-275
近藤英司, 藤井ふみ, 竹川政範, 宇津木千鶴, 角伸博, 松田光悦. 精神発達遅滞を伴う自閉症患者に生じた破折注射針迷入の1例. 有病者歯科医療. 2014. 23. 3. 181-185
近藤英司, 竹川政範, 宇津木千鶴, 吉田将亜, 柴山尚大, 松田光悦. 術後補助化学療法に使用したS-1 が原因と思われる薬剤性間質性肺炎の1例. 日本口腔外科学会雑誌. 2014. 60. 6. 342-347
竹川政範. 脂肪組織由来幹細胞の静脈内投与による骨再生の研究. 旭川医科大学研究フォーラム. 2014. 14. 73-75

MISC (38件)：

書籍 (4件)：

今日の治療指針2015 年版
医学書院 2015
インプラントデンティストリーエンサイクロペディア
クイットエッセンス出版株式会社 2014
Improving the Bio-Implant Interface by Controlling Cell Behavior Using Surface Topography.
CRC Press 2003
Improving the Bio-Implant Interface by Controlling Cell Behavior Using Surface Topography.
CRC Press 2003

講演・口頭発表等 (10件)：

Bronj Stage2に対する保存療法の適応を考える
(第24回日本有病者歯科医療学会学術大会 2015)
脂肪組織由来幹細胞の骨組織工学への応用
(第62回日本口腔科学会学術集会 2008)
The adipose tissue-derived stem cells for bone tissue engineering
(The 8th asian congress on oral and maxillofacial surgery 2008)
骨細胞工学における脂肪組織由来幹細胞の有用性の評価
(第52回日本口腔外科学会総会 2007)
骨髄由来の間葉系幹細胞を用いた骨再生に関する担体の評価
(第61回日本口腔科学会学術集会 2007)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (2件)：

2000 - 優秀ポスター賞第45回日本口腔外科学会総会
2000 - Award for Excellence the 45<sup>th</sup> Annual Meeting of Japanese Society of Oral and Maxillofacial Surgery

所属学会 (5件)：

日本硬組織研究技術学会 , 日本顎変形症学会 , 日本口腔腫瘍学会 , 日本口腔外科学会 , 日本口腔科学会

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竹川 政範