谷田恵子

Tanida Keiko

所属機関・部署：
職名：助教授・准教授

研究分野 (1件)：基礎看護学

研究キーワード (2件)：看護技術 , 睡眠

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (17件)：

Masashi Shibata, Mami Fujibayashi, Shiori Shibata, Kenji Kuzuhara, Keiko Tanida. Association between Social Jetlag and Objective Physical Activity among Female University Students of Japan: A Cross-sectional Study. Sleep Science. 2024
中出麻紀子, 森本雅和, 新居学, 中西永子, 笹嶋宗彦, 小野博史, 河野孝典, 谷田恵子, 坂下玲子. 2型糖尿病疑いの有無による生活習慣の比較. Phenomena in Nursing. 2023. 7. 1. R10-R19
三森寧子, 高橋恵子, 朝澤恭子, 有森直子, 亀井智子, 新福洋子, 武内紗千, 谷田恵子, 池田雅則. 小学校高学年児童における睡眠の質と心の健康の関連要因関東圏内の私立小学校を対象に. 厚生の指標. 2022. 69. 15. 25-32
坂下玲子, 森本雅和, 新居学, 中西永子, 小野博史, 谷田恵子, 河野孝典, 笹嶋宗彦, 中出麻紀子. ビッグデータに基づく糖尿病重症化リスク予測. Phenomena in Nursing. 2022. 6. 1. S5-S11
高橋恵子, 三森寧子, 朝澤恭子, 亀井智子, 有森直子, 新福洋子, 谷田恵子, 武内紗千, 池田雅則. 小学校高学年児童における睡眠の質と心理社会的健康行動の関連要因に関するパイロットスタディ. 聖路加看護学会学術大会講演集. 2021. 25回. 35-35

MISC (2件)：

片田範子, 池田雅則, 武内紗千, 谷田恵子, 永井利三郎, 宮川幸代. 思春期児童・生徒の健康に関連するライフスタイルと心理社会的健康行動、睡眠の実態に関する国際比較調査. 兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集. 2016. 1. 7-8
片田範子, 有森直子, 池田雅則, 亀井智子, 新福洋子, 高橋恵子, 武内紗千, 田代順子, 谷田恵子, 三森寧子. 思春期児童・生徒の健康に関連するライフスタイルと心理社会的健康行動に関するパイロット調査. 兵庫県立大学地域ケア開発研究所研究活動報告集. 2015. 9. 52-52

講演・口頭発表等 (5件)：

Relation Between Internet Gaming Disorder Risk and Mindfulness Attention Awareness Traits Among Japanese Undergraduates Students
(26th EAFONS 2023 2023)
低反発ウレタンマットオーバーレイが及ぼす睡眠への影響
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
中学生を対象としたDASS日本語版の信頼性と妥当性の検証(会議録)
(小児保健研究 76巻講演集 2017)
睡眠衛生と睡眠障害に関する臨床看護師の認知度(会議録)
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
企業労働者のストレス反応の程度と消化器症状および睡眠障害スクリーニング結果との関係(会議録)
(日本看護科学学会学術集会講演集 34回 2014)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

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谷田 恵子