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J-GLOBAL ID：200901031138780016 更新日: 2022年09月25日

新啓一郎

新啓一郎

論文 (79件)：

石川豊, 新啓一郎, 松本洋子, 首藤真理子, 美並真由美, 小崎進, 藤間光行, 萎沢利行. 安静時心電図高電位者における10年後のST-T変化出現と血圧の影響. 人間ドック. 2013. 28. 4. 661-665
新啓一郎, 美並真由美, 石川豊, 首藤真理子, 松本洋子, 庄司きぬ子, 石坂美智子, 加治清行, 小崎進, 藤間光行, et al. 体位変換に伴う血圧変化に対する加齢および血圧の影響. 人間ドック. 2013. 28. 4. 608-615
Ozaki S, Atarashi K, Minami M, Kato K, Kato R, Ariake M, Noguchi A, Sudo M, Tohma M, Shibosawa T, et al. Association between serum uric acid and change in estimated glomerular filtration rate after 10 years. Ningen Dock. 2012. 27. 3. 554-615
Ishikawa Y, Atarashi K, Minami M, Matsumoto Y, Ozaki S, Shibozawa M, Atarashi H. Changes in resting electrocardiogram in subjects 10 years after minor abnormal findings. Ningen Dock. 2010. 24. 6. 31-38
関裕子, 美並真由美, 鈴野弘子, 新啓一郎, 石田裕. 月経前症候群の症状と豆乳摂取によるその軽減効果. 食農と環境. 2010. 7. 7. 56-61

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MISC (24件)：

高木正男, 新啓一郎. B. 主訴から医師が下した健康問題(頻度順) 13) 高血圧以外の血圧の上昇. 治療. 2004. 186. 3-suppl. 802-805
新啓一郎. α遮断薬の使い方と副作用. 毎日ライフ. 1996. 27. 12. 36-38
新啓一郎. 動脈硬化進展の抑制を念頭においた高血圧の治療. Progress in Medicine. 1996. 16. 5. 100-103
新啓一郎, 美並真由美, 木村吉雄. 新しい動脈硬化の指標としての動脈血管壁開口伝播速度測定の基礎的ならびに臨床的検討. 大和ヘルス財団研究業績集. 1995. 19. 34-42
Atarashi K. レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系とMg. Current Concepts in Magnesium Metabolism. 1993. 6. 2. 16-19

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書籍 (11件)：

応用栄養学
光生舘 2004
インターネットが教える日本人の食卓
東京農業大学出版会東京農業大学生活科学研究所編 2002
動脈硬化の診断ガイドライン-大動脈および頚部,四肢梢動脈硬化を中心に-
共立出版 1998
治療薬ガイド’95
文光堂 Medical Practice 編集委員会編 1995
高血圧診療マニュアル
南江堂東京大学内科高血圧外来編 1994

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