研究者
J-GLOBAL ID:200901031171828083   更新日: 2022年09月27日

林 雅弘

ハヤシ マサヒロ | Hayashi Masahiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (1件): ライフサイエンス領域
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2018 - 2019 油糧微生物ラビリンチュラによるバイオ燃料製造への地域バイオマス資源の有用性検証
  • 2018 - 2019 生物素材餌料の開発
  • 2017 - 2018 油糧微生物ラビリンチュラによるバイオ燃料製造への地域バイオマス資源の有用性検証
  • 2017 - 2018 生物素材餌料の開発
  • 2013 - 2015 油糧微生物ラビリンチュラを利用したジェット燃料・船舶燃料生産の研究開発
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論文 (166件):
MISC (35件):
特許 (46件):
  • ストラメノパイルの形質転換方法
  • ストラメノパイルの形質転換方法
  • 油脂含有物あるいは油脂中のドコサヘキサエン酸含有率を増加する方法
  • ヤブレツボカビ類を用いたリグニン分解活性を有するタンパク質の製造方法
  • 多孔質膜
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書籍 (5件):
  • 藻類由来バイオ燃料と有用物質
    シーエムシー出版 2016
  • 応用細胞資源利用学
    株式会社大学教育出版 2014
  • 光合成微生物の機能と応用(共著)
    シーエムシー出版株式会社 2006
  • 水産機能性脂質
    恒星社厚生閣 2004
  • Photosynthetic Microorganisms in Environmental Biotechnology
    Springer-Verlag Ltd. (Hong-Kong) 全310頁(分担)97-110頁 2000
講演・口頭発表等 (132件):
  • 海洋油糧微生物ラビリンチュラの産業利用の可能性
    (佐賀藻類バイオマス協議会講演会 2018)
  • 糖脂質にもリン脂質にも属さない新奇複合スフィンゴ脂質の発見
    (脂質生化学会 2018)
  • トリアシルグリセロール(TG)とホスファチジルコリン(PC)で位置特異性が異なる新規リパーゼ/ホスホリパーゼ
    (脂質生化学会 2018)
  • ラビリンチュラ類のn-3 PUFA代謝物生成酵素の同定
    (マリンバイオテクノロジー学会大会 2018)
  • ラビリンチュラ類に特有の遺伝子の探索と機能解析
    (マリンバイオテクノロジー学会大会 2018)
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学位 (2件):
  • 博士(農学) (大阪府立大学)
  • 教育学士 (京都教育大学)
経歴 (7件):
  • 2016/02/01 - 現在 宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科 教授
  • 2007/04/01 - 2016/01/31 宮崎大学 農学部 生物環境科学科 水産科学講座 准教授
  • 2001/04/01 - 2007/03/31 宮崎大学 農学部 生物環境科学科 水産科学講座 助教授
  • 1998/04/01 - 2001/03/31 南九州大学園芸学部食品工学科 助教授
  • 1996/04/01 - 1998/03/31 南九州大学園芸学部食品工学科 講師
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受賞 (1件):
  • 2016/04/06 - 日本農芸化学会 日本農芸化学会2016年度大会トピックス賞
所属学会 (14件):
日本水産学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本水産増殖学会 ,  日本油化学会 ,  日本ビタミン学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本脂質栄養学会 ,  ヨーロッパ水産学会 ,  アメリカ油化学会 ,  マリンバイオテクノロジー学会 ,  日本生物工学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本生化学会 ,  日本科学士協会
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