研究者
J-GLOBAL ID：200901031314704003
更新日: 2024年01月17日
板木 雅彦
イタキ マサヒコ | Itaki Masahiko
所属機関・部署：
職名：
教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
研究キーワード (1件)：
国際経済論、経済理論、経済政策(含経済事情)、直接投資、証券投資、多国籍企業、過剰資本、弁証法、社会科学方法論
論文 (62件)：
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板木雅彦. 世界経済の構造 --修正ケインズ・フォン・ノイマン型価格体系と 物量体系の双対性より. ワーキング・ペーパー・シリーズ. 2018. IR2018-2
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板木雅彦. ケインズ経済学の失敗--修正ケインズ・フォン・ノイマン体系の視角から--. ワーキング・ペーパー・シリーズ. 2018. IR2018-1. 1-25
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板木雅彦. 価格ニュメレールと国際不等労働量交換. 立命館国際研究. 2018. 31. 1. 39-77
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板木雅彦. リカード・マルクス型貿易理論を目指して:比較優位・劣位と分配. 国際経済. 2018. 69. 67-102
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板木雅彦. リカード・マルクス型貿易理論を目指して(1) :国内経済の構造. Working Paper Series, 立命館大学国際関係学部. 2017. IR2017-1
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書籍 (9件)：
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プレリュード国際関係学
東信堂 2016 ISBN:9784798913551
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「国際過剰資本とグローバリゼーション」
『地域共同体とグローバリゼーション』晃洋書房 2010
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『現代世界経済をとらえるVer.5』
東洋経済新報社 2010
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『岐路に立つグローバリゼーション-多国籍企業の政治経済学』
ナカニシヤ出版 2008
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(編著)「サービス多国籍企業とアジア経済」
ナカニシヤ出版 2006
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講演・口頭発表等 (5件)：
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リカード・マルクス型貿易理論を目指して
(日本国際経済学会2017年度全国大会 2017)
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軌道分析と主成分分析からみた20世紀世界貿易の変遷とその今日的意味
(日本国際経済学会第73回全国大会 2014)
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軌道分析の応用による世界金利体系の析出
(日本国際経済学会2014年春季大会 2014)
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「国際金融危機の出発点--サブプライム・ローン危機を振り返って」
(近畿化学協会第34期研修塾第5回講座 2012)
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国際過剰資本の展開とサブプライム危機
(経済理論学会第56回大会分科会報告 2008)
学歴 (2件)：
- - 1984 京都大学大学院 経済学研究科 国際経済
- - 1980 京都大学 経済学部 経済政策
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
- 2000/04/01 - 立命館大学国際関係学部教授
受賞 (1件)：
- 2008/10 - 日本国際経済学会 小島清研究奨励賞
所属学会 (2件)：
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