堀江孝司

ホリエタカシ | Horie Takashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (3件)：日本政治 , ジェンダー政策 , 福祉国家

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (27件)：

堀江孝司. 日本の新聞は貧困についてどのように語ってきたのか:社説を中心に. 大原社会問題研究所雑誌. 2022. 766. 16-30
堀江孝司. 「人気取り」の政治--日本の国会における「ポピュリズム」の用法と批判の論理. 人文学報. 2022. 518. 3. 41-71
堀江孝司. Japanese Welfare Politics after the 1990s: Continuities and Changes in Neo-liberal Era. 人文学報. 2021. 517. 3. 13-33
堀江孝司. 「安倍一強」神話の解体に向けて数字が示す-現行選挙制度でも野党結集で対抗は可能. 現代の理論. 2018. 17
堀江孝司. 福祉国家と政治をめぐって[6] ない袖は振れない?:財政的制約と福祉国家. 生活経済政策. 2018. 262. 36-37

MISC (9件)：

堀江孝司. 西岡晋著『日本型福祉国家再編の言説政治と官僚制:家族政策の「少子化対策」化』ナカニシヤ出版、2021 年. 社会政策. 2023. 14. 3. 158-161
堀江孝司. 安倍政権の高支持率と民主党の課題 (特集 2015通常国会 : 安倍政治、終わりの始まり) -- (生活研第34回総会記念シンポジウムこれからの政治、これからの民主主義). 生活経済政策. 2015. 226. 13-16
堀江孝司. 書評新川敏光編著『福祉レジームの収斂と分岐 : 脱商品化と脱家族化の多様性』. 海外社会保障研究. 2012. 181. 66-70
岡部卓, 矢嶋里絵, 稲葉昭英, 和気純子, 堀江孝司, 長沼葉月. 生活保護受給有子世帯の生活実態と養育・教育支援および就労支援方策に関する研究 6.生活保護における自立支援プログラム-ケースワーカーの自己点検を中心としたプログラム評価-(再掲). 生活保護受給有子世帯の生活実態と養育・教育支援および就労支援方策に関する研究平成21年度総括・分担研究報告書. 2010. 95-129
堀江孝司. 少子化問題をめぐるアイディアと政治. 人文学報. 社会福祉学. 2008. 24. 1-29

書籍 (8件)：

ポピュリズム、ナショナリズムと現代政治
ナカニシヤ出版 2023
Amorphous Dissent: Post-Fukushima Social Movements in Japan
Transpacific Press 2020
政治学
2020
国際比較でみる日本の福祉国家収斂か分岐か
ミネルヴァ書房 2014
脱原発の比較政治学
法制大学出版局 2014

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

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堀江 孝司