研究者
J-GLOBAL ID：200901031460654646   更新日: 2024年02月01日

西田 小百合

ニシダ サユリ | Nishida Sayuri
所属機関・部署：
東海大学 観光学部観光学科

東海大学 観光学部観光学科 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 経済統計
研究キーワード (2件)： 計量経済学 ,  Econometrics
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2021 - 2024 確定拠出年金のガバナンスに関する研究-パッシブ・ファンドに着目して-
  • 2013 - 2017 企業年金制度の決定動機に関する研究
  • 2011 - 2015 確定拠出年金導入企業に関する研究-無関心層加入者対応を中心に-
  • 2009 - 2011 金融知識の習得が確定拠出年金加入者の金融資産選択行動に与える影響
  • 2002 - 2004 投資教育が家計の資産選択に与える影響について
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論文 (38件)：
  • 原田 保, 西田 小百合, 吉田 賢一. 地域デザインモデルの進化に向けた圏概念の戦略的活用 : ゾーンとしてのエリアとカテゴリーの連携視点から捉えた活動圏の可能性-Strategic Utilization of Conceptual Spheres for the Evolution of Zone Design Models : The Possibility of an Activity Sphere from the Viewpoint of Linkage between Areas as Zones and Categories-特集 地域デザインと社会デザインの連携戦略. 地域デザイン = Journal of zone design : 地域デザイン学会誌 / 地域デザイン学会 編. 2022. 20. 49-91
  • 西村佳子, 西田小百合, 村上恵子. 「運営管理機関登録業者一覧」データから見る運営管理機関の違い. 年金と経済. 2022. 41. 1. 31-39
  • 原田保, 西田小百合, 宮本文宏. デジタルトランスフォーメーションによる地域価値の創造と地域ブランディング--デジタル田園都市国家構想を捉えた地域ブランディングに関する研究. 地域デザイン. 2022. 19. 171-205
  • 原田 保, 福田 康典, 西田 小百合. 地域の暮らしにおける安全・安心のためのコンテクストデザイン : 災害や感染症による有事への備えと処理のための「SS統合型C&Rデザインモデル」-Context Design for Safety and Security in Local Community Life : SS Integrated C&R Design Model for Contingency Plan and Response to Disasters and Infectious Diseases-特集 地域デザインのコンテクスト転換. 地域デザイン = Journal of zone design : 地域デザイン学会誌 / 地域デザイン学会 編. 2021. 18. 11-62
  • サステナビリティブランディングの地域デザインへの活用 : 社会デザインモデル=「目的から手段への転換モデル」による戦略的アプローチ-Application of Sustainability Branding in Zone Design : Social Design Model = A Strategic Approach based on the "from-End-to-Means Conversion Model"-特集 地域デザインのコンテクスト転換. 2021. 18. 63-109
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MISC (9件)：
  • 原田 保, 西田 小百合. 第1回社会デザイン会議要旨 社会デザインのための新機軸創造 : 地域デザイン学会による接近方法の諸相-特集 地域デザインと社会デザインの連携戦略. 地域デザイン = Journal of zone design : 地域デザイン学会誌 / 地域デザイン学会 編. 2022. 20. 219-255
  • 第1回ZTCAデザインモデル研究フォーラム要旨 ZTCAデザインモデルの多様な発展方向-特集 地域デザインのコンテクスト転換. 2021. 18. 241-272
  • 地域デザイン学会叢書要旨 コンステレーションマーケティングによる地域価値発現のための多様なゾーンへのアプローチ : エピソードメイクのためのSSRモデルによる事例分析-特集 地域デザインをめぐる経済・文化・テクノロジー. 2020. 15. 199-241
  • 補論 : 本学会におけるサステナビリティ研究のアプローチ-関東・東海地域部会第14回研究会要旨 未来創造のためのサステナビリティの諸相. 2019. 14. 214-221
  • 緒言 : サステナビリティ研究の視角-関東・東海地域部会第14回研究会要旨 未来創造のためのサステナビリティの諸相. 2019. 14. 187-189
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書籍 (5件)：
  • スピリチュアリティによる地域価値発現戦略
    学文社 2017 ISBN:9784762026904
  • 安全・安心革新戦略 : 地域リスクとレジリエンス
    学文社 2015 ISBN:9784762025587
  • 海と島のブランドデザイン : 海洋国家の地域戦略
    芙蓉書房出版 2013 ISBN:9784829506004
  • 温泉ビジネスモデル : ゾーニングとエピソードメイクのコンテクストデザイン
    同文舘出版 2012 ISBN:9784495381417
  • 初級コース計量経済学
    中央経済社 1999
講演・口頭発表等 (8件)：
  • 第1回ZTCAデザインモデル研究フォーラム要旨 ZTCAデザインモデルの多様な発展方向-特集 地域デザインのコンテクスト転換
    (2021)
  • 地域デザイン学会叢書要旨 コンステレーションマーケティングによる地域価値発現のための多様なゾーンへのアプローチ : エピソードメイクのためのSSRモデルによる事例分析-特集 地域デザインをめぐる経済・文化・テクノロジー
    (2020)
  • 緒言 : サステナビリティ研究の視角-関東・東海地域部会第14回研究会要旨 未来創造のためのサステナビリティの諸相
    (2019)
  • 補論 : 本学会におけるサステナビリティ研究のアプローチ-関東・東海地域部会第14回研究会要旨 未来創造のためのサステナビリティの諸相
    (2019)
  • 地域連携のための関係編集 ~関係主体の視点から~
    (日本情報経営学会全国大会予稿集 2019)
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Works (1件)：
  • 投資教育が家計の資産選択に与える影響について
    2002 -
学歴 (3件)：
  • 1996 - 2001 岡山大学 文化科学研究科(岡山大学) 産業社会文化学
  • 1994 - 1996 岡山大学 経済学研究科
  • 1990 - 1994 姫路獨協大学 経済情報学部 経済情報学科
経歴 (4件)：
  • 2018/04 - 現在 東海大学 観光学部観光学科 准教授
  • 2007/04 - 2018/03 - 東海大学 政治経済学部経済学科 准教授
  • 2003 - 2007 瀬戸内短期大学 養護教育学科 講師
  • 2001 - 2003 (財)岡山経済研究所 専任研究員
受賞 (1件)：
  • 2019/09 - 年金シニアプラン総合研究機構 令和元年度山口新一郎賞特別賞 投資メニューに見る企業型確定拠出年金のガバナンス
所属学会 (7件)：
地域デザイン学会 ,  日本統計学会 ,  生活経済学会 ,  日本経済学会 ,  Japan Statistical Society ,  The Japan Society of Household Economics ,  Japanese Economic Association
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