水島和哉

ミズシマカズヤ | Mizushima Kazuya

所属機関・部署：
職名：研究員

研究分野 (3件)：経済政策 , 経済史 , 図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (7件)：地域産業 , アーカイブズ , 消費 , 空間 , 小売業 , 歴史 , 都市

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (3件)：

五島敏芳, 戸田健太郎, 水島和哉, 高田良宏. 地域資料管理基盤としての教育研究機関のデジタルアーカイブシステム. 情報知識学会誌. 2019. 29. 4. 361-366
水島和哉. 「近世庶民史料所在調査」と戦後の歴史史料保存. 国文学研究資料館主催アーカイブズ・カレッジ長期コース修了論文. 2017
水島和哉. 景観変遷と消費分析にみる都市形成史 (地域経済研究会シンポジウム地域経済学研究における空間認識と理論形成). 資本と地域. 2007. 4. 1-6

MISC (9件)：

水島和哉. アーカイブズ事業による収集資料の紹介(1)中小企業組合発行の調査報告書類. 京都大学経済資料センターニューズレター. 2018. 4. 4-6
加納靖之, 水島和哉. 『伏見酒造組合資料』にみえる明治期の地震. 歴史地震. 2018. 33. 213-219
水島和哉. 『近世庶民史料調査研究』に関する調査(経過報告). 京都大学経済資料センターニューズレター. 2017. 3. 7-7
水島和哉. 2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える : 地域の文化と歴史の継承に向けて」参加記. アーカイブズ学研究. 2016. 24. 100-103
水島和哉. 初期の伏見酒造業史研究と「伏見酒造組合資料」. 京都大学経済資料センターニューズレター. 2016. 2. 7-9

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

協同組合図書資料センター旧蔵資料の現状と活用に向けて-資料移管の状況と科研プロジェクトの活動を中心に-
(日本農業史学会研究報告会シンポジウム 2021)
京都酒造業をめぐる取引関係 -京都・伏見酒造業の販売の一例-
(日本地域経済学会第31回全国大会 2019)
近代伏見の都市形成と酒造業-「伏見酒造組合資料」からのデータ・マイニングの可能性-
(日本地域経済学会第30回全国大会 2018)
「近世庶民史料所在調査」と戦後日本の民間所在資料調査・保存
(第12回人文・社会科学資料のアーカイブに関する研究会 2018)
第二次世界大戦敗戦直後における日本の民間所在資料の状況-「近世庶民史料所在調査」調査書の分析を中心に-
(日本アーカイブズ学会2018年度大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本史研究会 , 社会経済史学会 , 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 , 日本地域経済学会 , 日本アーカイブズ学会 , 政治経済学・経済史学会 , The Political Economy and Economic History Society

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水島 和哉