研究者
J-GLOBAL ID:200901032108475878   更新日: 2022年09月02日

今田 節子

イマダ セツコ | Imada Setsuko
所属機関・部署:
職名: その他
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (2件): 家政学(食生活) ,  Food Culture
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2003 - 伝統食の伝承実態とその背景
  • 2003 - The Tradition Actual Condition and tis Background of the Traditional Food
  • 2001 - 豆類の食習慣に関する研究
  • 2001 - Study of the Eating Habits of Soybeans
  • 1997 - 魚介類の食習慣に関する研究
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MISC (45件):
  • 今田 節子. 正月雑煮に鰤を使う習慣の伝承背景-吉備高原地帯の「暮れの市(鰤市)」との関わりを中心に-. ノートルダム清心女子大学生活文化研究所年報. 2008. 第21輯. 45-64
  • 今田 節子. 行事食としての小豆の食習慣の意味を考える-正月および盆関連行事を中心に-. ノートルダム清心女子大学生活文化研究所年報. 2007. 第20輯. 47-73
  • 魚食文化に関する研究(4)ー盆に鯖や鱈を使う習慣についてー. ノートルダム清心女子大学生活文化研究所年報. 2005. 第18輯 115-138
  • A Study of Eating Habits of Fish (Part4): on the Custom to Use Mackerels or Cods in the Dishes of the Bon Festival. The Research Institute for Culture and Cultural History Notre Dame Seishin University. 2005. 18, 116-138
  • 若年層における食材の入手と廃棄に関する実態と意識. 日本調理科学会誌. 2003. 36巻 4号
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書籍 (33件):
  • 海藻の食文化
    成山堂書店(東京) 2003
  • Eating Habits of Sea Vegetable
    Seizando Shoten (Tokyo) 2003
  • 近現代の食文化
    弘学出版 2002
  • Culture of Eating Habits at modern Age
    kogaku pubulication 2002
  • 食と教育(共著)
    ドメス出版(東京) 2001
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Works (18件):
  • 調理文化の地域性と調理科学ー魚介類調理ー
    2003 - 2004
  • The Regional Property of Cooking Habits and Cookery Science - Cooking with Fishes -
    2003 - 2004
  • 調理文化の地域性と調理科学ー芋類・豆類ー
    2001 - 2003
  • 芋類・豆類の食文化に関する研究
    2001 - 2003
  • 魚食文化に関する研究
    2001 - 2003
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学歴 (2件):
  • - 1970 ノートルダム清心女子大学 家政学部 食品栄養学科
  • - 1970 ノートルダム清心女子大学
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (15件):
  • 1997 - 2008 ノートルダム清心女子大学 教授
  • 1985 - 1997 ノートルダム清心女子大学 助教授
  • 1985 - 1997 ノートルダム清心女子大学
  • 1997 - - Notre Dame Seishin University,
  • 1976 - 1985 ノートルダム清心女子大学 講師
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受賞 (1件):
  • 1987 - 岡山民俗学会賞
所属学会 (8件):
食生活学会 ,  日本食品科学工学会 ,  岡山民俗学会 ,  日本生活学会 ,  日本民俗学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本調理科学会 ,  日本家政学会
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