加藤義信

カトウヨシノブ | Kato Yoshinobu

所属機関・部署：
職名：名誉教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 教育心理学

研究キーワード (1件)：発達心理学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (84件)：

加藤義信. 「日仏教育学会」草創期の背景にあったフランスにおける教育系学問の地殻変動. 日仏教育学会年報. 2021. 28. 3-11
木村美奈子, 加藤義信. 写真のショートケーキは舐めたら甘いか?:4〜5歳児の写真の表象性理解の発達. 発達心理学研究. 2021. 32. 1. 302-312
浜谷直人, 別府哲, 加藤義信, 加藤弘通. 地域性・時代性から発達を再考する. 発達心理学研究. 2016. 27. 4. 263-266
加藤義信. モダンとポストモダンの視点からみたワロン発達思想の二重の現代性. 心理科学. 2014. 35. 1. 1-10
加藤弘美, 加藤義信, 竹内謙彰. 2〜3歳児は自己とモノのビデオ映像をどのように理解しているか?. 発達心理学研究. 2014. 25. 3. 302-311

MISC (53件)：

木村美奈子, 加藤義信. 自己ビデオ映像が「私の表象」であることを幼児はどこまで理解しているか?. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2023. 34th
加藤義信. 行為の捉え方における「能動-受動」軸の問い直し:國分功一郎著『中動態の世界:意志と責任の考古学』(医学書院, 2017)を読む. 心の科学とエピステモロジー. 2019. 1. 1. 81-83
加藤義信. もう一つの『心の科学史』の可能性. 心の科学とエピステモロジー. 2019. 1. 1. 49-52
加藤義信. 麻生誠先生追悼. 日仏教育学会年報. 2018. 24. 3-3
加藤義信. 私が見たワロンの発達論のエッセンス-現代の発達心理学に欠けている視座とは何か-. 平成26年度~平成28年度科学研究費補助金基盤研究(C)(一般) 研究成果報告書(研究代表者:土岐邦彦,課題番号26381019),. 2017. 283-300

書籍 (24件)：

Works (19件)：

フランスにおける移民の受け入れ-特に女性の定住に伴う問題について-.(翻訳 Mesmin, C., Accueuillir les migrants en France: L’ancrage particulier des femmes.)
加藤義信 2020 -
子どもの独占欲-自尊意識の育ち、その教育-(後半)(翻訳)
加用文男, 加藤義信 2018 -
子どもの独占欲-自尊意識の育ち、その教育-(前半)(翻訳)
加藤義信, 加用文男 2017 -
生徒にとってよき教師であるための10の問い(翻訳)
加藤義信 2014 -
フランスにおける子どものことばとコミュニケーション障害研究の現状(翻訳)
加藤義信 2011 -

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (18件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (2件)：

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加藤 義信