研究者
J-GLOBAL ID：200901032208278409   更新日: 2023年08月18日

梅崎 健夫

ウメザキ タケオ | UMEZASKI TAKEO
所属機関・部署：
信州大学 工学部 水環境・土木工学科

信州大学 工学部 水環境・土木工学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 地盤工学
研究キーワード (8件)： 除染技術 ,  水質底質浄化 ,  地盤環境 ,  補強土 ,  地盤防災 ,  地盤調査 ,  地盤改良 ,  粘土
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 仮設矢板の表面に塗布される摩擦低減剤の膨潤・透水・摩擦特性
  • マルチドレーン真空脱水法による高含水比土の脱水減容化と濁水の濾過処理
  • 閉鎖性水域の水質・底質浄化対策
  • ジオグッド補強土における補強効果とメカニズム,補強土壁の設計法
  • 地すべりと残留強度特性
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論文 (85件)：
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MISC (2件)：
書籍 (6件)：
  • 全国77都市の地盤と災害ハンドブック
    地盤工学会 2012
  • 諏訪市
    地盤工学会 2012
  • 地盤材料試験の方法と解説 二分冊の2
    地盤工学会 2009
  • 地盤材料試験の方法と解説 二分冊の2
    地盤工学会 2009
  • 信州大学 放送公開講座 災害は忘れずにやってくる「信州の地震と防災」
    信越放送 2004
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講演・口頭発表等 (110件)：
  • 吸水性高分子摩擦低減剤によるケーソン沈設時における摩擦低減効果(その4)-塗布面積による影響-
    (土木学会第77回年次学術講演会 2022)
  • 吸水性高分子摩擦低減剤によるケーソン沈設時における摩擦低減効果(その3)-変位速度と変位量による影響-
    (土木学会第77回年次学術講演会 2022)
  • 吸水性高分子摩擦低減剤(FRC)によるケーソン沈設時における摩擦低減効果(その2)-砂層と礫層の比較-
    (第57回地盤工学研究発表会 2022)
  • 吸水性高分子摩擦低減剤によるケーソン沈設時における摩擦低減効果(その1)-躯体面の粗度による影響-
    (第57回地盤工学研究発表会 2022)
  • Influences of unit cement content and fine fraction on freezing and thawing characteristics of soil pavement
    (20th International Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering 2022)
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経歴 (5件)：
  • 2014/04 - 信州大学 教授
  • 2007/04 - 2014/03 信州大学 准教授
  • 1995/04 - 2007/03 信州大学 助教授
  • 1993/04 - 1995/03 信州大学 助手
  • 1987/04 - 1993/03 九州大学 助手
委員歴 (32件)：
  • 2007/06 - 2009/03 地盤工学会 「室内試験・基準委員会」委員(WG4力学特性)
  • 2006/07 - 2009/03 地盤工学会 「最近のCPTテクノロジーとその設計・環境・防災への適用に関する研究委員会」委員
  • 2008/06 - 地盤工学会 「平成20,21年度災害連絡会議」地方連絡委員(中部長野県)
  • 2003/08 - 2008/05 日本地すべり 学会誌(地すべり)編集委員会外部査読委員
  • 2008/04 - 地盤工学会 中部支部評議員
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受賞 (4件)：
  • 2008/05 - 平成19年度信州大学工学部ベストティーチャー賞
  • 2002/11/21 - 土木学会 土木学会平成14年度全国大会第57回年次学術講演会優秀講演者賞
  • 2002/04 - 平成13年度信州大学工学部ベストティーチャー賞
  • 1998/11/20 - 土木学会 土木学会平成10年度全国大会第53回年次学術講演会優秀講演者賞
所属学会 (5件)：
日本地すべり学会 ,  国際ジオシンセティックス学会 ,  国際地盤工学会 ,  地盤工学会 ,  土木学会
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