- 2022 - 2027 ラプラシアン固有値最大化と極小曲面
- 2020 - 2025 幾何学的剛性理論の深化
- 2017 - 2022 離散群の非等長的作用の剛性と非線形スペクトルギャップ
- 2013 - 2018 無限離散群の超剛性へのランダム群からのアプローチ
- 2012 - 2016 ニュートラル計量と関連する幾何構造について
- 2011 - 2016 量子微分幾何学の構築
- 2012 - 2015 離散幾何学の新展開-有限群の形を見る
- 2009 - 2014 離散群に関する諸問題の幾何学的手法による研究
- 2010 - 2012 非正曲率空間の幾何学と数理計画法
- 2009 - 2011 有限生成群の剛性および固定点性質
- 2008 - 2011 ランダム性を通して見る離散空間の幾何学
- 2007 - 2008 共形幾何の位相的および解析的研究
- 2006 - 2008 離散群論への微分幾何学的アプローチ
- 2006 - 2008 複素および共形幾何における種々の構造とそれらの不定値類似に関する研究
- 2006 - 2008 離散幾何学における非線形問題
- 2005 - 2008 剛性問題の諸相
- 2005 - 2008 離散群の剛性の幾何学的手法による研究
- 2005 - 2007 写像類群、Coxeter群、Artin群のコホモロジーの位相幾何学的研究
- 2004 - 2007 離散群の作用する無限グラフのスペクトル解析とグロモフ・ハウスドルフ収束
- 2004 - 2005 共形幾何と群C^*環バンドルの大域解析的研究
- 2003 - 2005 組合せ調和写像と群作用の剛性
- 2002 - 2004 単体複体から無限次元非正曲率空間への組合せ調和写像と離散群の剛性の研究
- 2001 - 2004 階数1の単純リー群の離散部分群の幾何学的手法による研究
- 2002 - 2003 結晶格子の標準的実現と磁場付き推移作用素のスペクトル解析
- 2000 - 2003 微分同相群 - 特に群作用の剛性問題の観点から
- 2001 - 2002 離散群の剛性と指数定理
- 2000 - 2001 グラフの調和写像と離散群の表現
- 2000 - 2001 調和写像の無限遠境界値問題とカルノー空間の理想境界の幾何
- 1999 - 2000 離散群と無限遠の幾何学
- 1999 - 2000 多様体上の群C^*環バンドルのスピンc解析と山辺不変量の研究
- 1998 - 1999 調和写像のバブル現象とコンパクト化理論
- 1997 - 1999 複素多様体とゲージ理論
- 1997 - 1998 共形リーマン構造の大域的研究
- 1997 - 1998 タイヒミュラー空間の計量的性質の研究
- 1995 - 1995 平坦な共形構造のタイヒミュラー空間
- 1994 - 1994 調和写像およびヤン・ミルズ接続の幾何学とその応用
- 1994 - 1994 平坦な共形構造を許容する多様体の分類および平坦な共形構造のモデュライ空間の構造
- 1992 - 1992 調和写像およびヤン・ミルズ場の幾何学とその応用
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