大槻正伸

オオツキマサノブ | Ohtsuki Masanobu

所属機関・部署：
職名：嘱託教授

研究分野 (2件)：認知科学 , 情報学基礎論

研究キーワード (5件)：タングラム , 立体錯視 , メムリスタ , 計算論的学習理論 , Computational Learning Theory

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2014 - 2016 数理パズル「タングラム」の問題解決過程の解明と教育応用への領域横断的取り組み
2011 - 2013 メムリスタを含む回路の動作解析とメムリスタの応用に関する研究
1998 - Study on the computational model of the 3-d illusion by vertical gratings
Study on Probabilistic Approximate Algorithms

論文 (9件)：

MISC (79件)：

大槻正伸, 小泉康一. 視覚復号型秘密分散暗号の新しい2つの復号方法. 福島高専研究紀要. 2022. 62. 1-7
大槻正伸, 小泉康一. ゲーム木の平均分岐数と複雑さについて. 福島高専研究紀要. 2021. 第61号. 1-6
大槻正伸, 小泉康一. 視覚復号型秘密分散暗号の復号に要求される重ね合わせ精度. 日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM). 2021. 38th
大槻正伸, 小泉康一, 中野良樹. 網戸と地面の立体錯視. 錯視・錯聴覚コンテスト2020(入賞)http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2020.html. 2020
八島祐輝, 小泉康一, 大槻正伸. 量子ミニ将棋における特徴のある局面作成に関する研究. 情報処理学会研究報告(Web). 2020. 2020. GI-43

特許 (1件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

縦格子による立体錯視像に対する2つの脳内再構成法
(日本認知科学会第40回大会 2023)
視覚復号型秘密分散暗号の立体視能力を用いた復号
(2022年度日本認知科学会第39回大会論文集 pp661-665 2022)
視覚復号型秘密分散暗号の復号に要求される重ね合わせ精度
(日本認知科学会第38回大会 2021)
視覚復号型秘密分散暗号と視覚認知能力
(日本認知科学会第37回大会 2020)
異なる長方形対群の両眼立体視による曲面の錯視について
(日本認知科学会第36回大会 2019)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (1件)：

日本認知科学会

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大槻 正伸