研究者
J-GLOBAL ID:200901032780221809   更新日: 2024年03月26日

依田 光正

YODA Mitsumasa
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): リハビリテーション科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (7件): 高齢者 ,  動作評価 ,  福祉用具 ,  生活支援用ロボット ,  福祉のまちづくり ,  高齢者の動作特性 ,  福祉工学
論文 (33件):
  • 秋元美咲, 依田光正. つえ歩行に適した歩行者系舗装材の選定に関する基礎的検討-主観評価を用いて-. 日本人間工学会誌. 2024. 60. 1. 13-21
  • 秋元美咲, 依田光正. 段差降段動作における動作制限の有無による歩行補助つえ接地角度の特性. 日本福祉工学会誌. 2023. 26. 2. 82-85
  • 秋元美咲, 依田光正. 歩行補助つえを用いた段差昇り動作におけるつえ接地角度特性に関する基礎的分析. 日本福祉工学会誌. 2023. 25. 1. 35-39
  • 秋元美咲, 依田光正. 歩行補助つえ未使用者と使用者の認識の違いと歩行補助つえの役割. 福祉文化研究. 2022. 30. 95-106
  • 秋元美咲,依田光正. 頭頂点軌跡分析による据え置き手すりを用いた住宅内段差昇降動作における動作特性の基礎的検討. 日本福祉工学会誌. 2021. 23. 2. 16-22
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MISC (1件):
  • 福祉分野への工学技術支援. Kanagawa Academy of Science and Technology Report. 1995. 6. 3. 4-9
書籍 (4件):
  • 新訂 福祉のまちづくりと福祉テクノロジー
    啓明出版 2020
  • 福祉のまちづくりと福祉テクノロジー
    啓明出版 2014
  • ストレス科学事典
    実務教育出版 2011 ISBN:9784788960848
  • 福祉工学
    理工図書 2011 ISBN:9784844607670
講演・口頭発表等 (52件):
  • 行者系舗装材の印象に関する基礎的検討
    (第33回ライフサポート学会フロンティア講演会 2923)
  • つえ歩行における動作制限の有無とつえの動作特性に関する基礎的検討
    (日本人間工学会東海支部2023年研究大会 2023)
  • まちの理解のための建築物と歩道との段差状況調査方針の基礎的検討
    (2023年度大会(近畿)日本建築学会学術講演梗概集 2023)
  • つえ使用段差昇り動作における動作制限の有無とつえ使用の関係に関する基礎的検討
    (日本人間工学会 第64回大会 2023)
  • まちの建築物におけるAED設置状況調査を通じたまちの理解への基礎的検討
    (2022年度大会日本建築学会学術講演梗概集 2022)
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学歴 (2件):
  • - 1986 東京電機大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻
  • - 1984 職業訓練大学校 機械系 機械科
委員歴 (12件):
  • 2004/04 - 現在 日本人間工学会 評議員
  • 2004/04 - 現在 Japan Ergonomics Society councilor
  • 1987 - 1998 精密工学会 事業部会 企画第5グループ 委員
  • 1987 - 1998 Japan Society for Precision engineering Business Department, Planning 5th Group, Committeeman
  • 1994 - 1996 日本ロボット学会 ロボットにおける意のメカニズム研究専門委員会委員
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受賞 (2件):
  • 2002 - 通機会 田中榮賞
  • 1996 - 日産科学財団一般研究費授与
所属学会 (16件):
日本土木学会 ,  日本福祉のまちづくり学会 ,  日本ロボット学会 ,  日本人間工学会 ,  ライフサポート学会 ,  バイオメカニズム学会 ,  日本機械学会 ,  米国電気通信情報学会 ,  日本リハビリテーション工学協会 ,  日本建築学会 ,  福祉文化学会 ,  精密工学会 ,  日本健康行動科学会 ,  日本生理心理学会 ,  日本認知心理学会 ,  日本生活支援工学会
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