研究者
J-GLOBAL ID：200901032818118241
更新日: 2019年06月04日
竹内 隆夫
タケウチ タカオ | Takeuchi Takao
所属機関・部署：
研究キーワード (1件)：
東南アジア社会研究、社会学、都市化、移住、産業化、農村、首都、大都市、地方中核都市、住民の属性、歴史的特質、現在的特質
論文 (43件)：
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竹内隆夫. タイ家族の構造再考. 立命館国際研究. 2015. 27. 04. 293-315
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竹内隆夫. 東北タイの農村工業. 立命館国際研究. 2014. 26. 04. 45-67
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「東北タイにおける稲作経営の変化」. 『立命館国際研究』. 2012. 25. 2. 17-35
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「東北タイ農村の持続可能性-伝統とその変容からみえるもの-」. 平成19年度~平成22年度科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書. 2011. 271-289
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タイの社会変動と東北地方住民の対応. 立命館經濟學. 2010. 58. 5・6. 236-260
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書籍 (20件)：
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東アジア「地方的世界」の社会学
晃洋書房 2013 ISBN:9784771024519
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「家族・親族」「家族計画」「屋敷地共住集団」「ローイエット」
日本タイ学会編『タイ事典』めこん 2009
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東南アジアの工業化と地域社会の変容
『東南アジアの工業化と地域社会の変容』 2001
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続・タイ農村の構造と変動
勁草書房 2000
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「イエ」の意味とその変容
日商岩井『Tradepia』 1998
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講演・口頭発表等 (9件)：
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農村工業の展開と生活の変化-東北タイのむらの事例から
(日本タイ学会第16回研究大会 2014)
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東北タイ農村の兼業化とその持続性への展望
(日本村落研究学会 2003)
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タイ国東部における都市・農村の構造連関
(アジア社会研究会(第4回研究大会) 1994)
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女性の地位の変化と家族
(タイ・セミナー(第5回大会報告) 1994)
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コミュニティの形成と移住の特徴
(第61回日本社会学会大会 1988)
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Works (1件)：
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村研発足60周年記念座談会 先人の足跡を今に活かす
2014 -
学歴 (2件)：
- - 1974 神戸大学大学院 文学研究科 社会学
- - 1972 早稲田大学 文学部 哲学科社会学
学位 (1件)：
経歴 (2件)：
- 1990/04/01 - 1993/03/31 神戸大学助手 金城学院大学専任講師 同助教授 立命館大学助教授 同教授 同特別任用教授
- 立命館大学 国際関係学部国際関係学科 教授
所属学会 (9件)：
日本社会学会
, 比較家族史学会
, 関西社会学会
, 日本村落研究学会
, 地域社会学会
, むら研究会
, タイ学会
, 日本家族社会学会
, アジア社会研究会
