加藤史訓

カトウフミノリ | Kato Fuminori

所属機関・部署：
職名：室長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：水工学

研究キーワード (2件)：海岸工学 , Coastal Engineering

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (94件)：

渡邊国広, 加藤史訓. 衛星画像を用いた岩礁地形のモニタリング手法の開発. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a-n/a
福原直樹, 姫野一樹, 加藤史訓, 五十嵐竜行, 鳥居謙一, 小泉知義. 高波浪に対する矢板工を用いた粘り強い海岸堤防の構造諸元に関する大型模型実験. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a-n/a
鈴木樹, 大家隆行, 辻尾大樹, 熊谷健蔵, 加藤史訓, 森信人. XBeachを用いた海面上昇を考慮した海浜断面地形の長期予測. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a-n/a
Fuminori Kato, Yoshimitsu Tajima. Coastal adaptation to climate change in Japan: a review. Coastal Engineering Journal. 2023. 1-23
渡邊国広, 加藤史訓, 邱中睿, 有村盾一, 岡安徹也. 砂浜訪問の旅行実態に関するWEBアンケートから算定した砂浜利用上の価値. 土木学会論文集特集号(海洋開発). 2023. 79. 18. n/a-n/a

MISC (103件)：

Kunihiro Watanabe, Fuminori Kato, Koichi Hosaka, Takehito Zaha, Toshimitsu Takagi. EVALUATION OF BIAS CORRECTION METHODS FOR DETERMINING FUTURE DESIGN WAVE HEIGHT BASED ON MEGA-ENSEMBLE CLIMATE PROJECTION. Coastal Engineering Proceedings. 2023. 37. 43-43
姫野一樹, 福原直樹, 加藤史訓. 波浪うちあげ高予測システムの精度検証. 土木技術資料. 2023. 65. 11
渡邊国広, 加藤史訓. 衛星から海岸を見守り,海面上昇による砂浜消失を防ぐ. 国総研レポート(Web). 2023. 22
渡邊国広, 加藤史訓. 日本の砂礫浜における近年の汀線変化と今後のモニタリング. 土木技術資料. 2023. 65. 6
姫野一樹, 福原直樹, 加藤史訓. 海岸におけるDXの取り組み波浪のうちあげ高予測技術の高度化. 河川. 2023. 925

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

土木学会

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加藤 史訓