研究者
J-GLOBAL ID：200901032928745071
更新日: 2024年03月02日
黒後 裕彦
クロゴ ヒロヒコ | Kurogo Hirohiko
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (2件)：
リハビリテーション医学
, Rehabilitation medicine
競争的資金等の研究課題 (2件)：
論文 (22件)：
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桂 理江子, 長井 真弓, 黒後 裕彦, 小林 武. COVID-19流行下で臨床実習に代わる取り組みとして実施した学内実習の効果と限界 情意領域に着目した検討. 東北理学療法学. 2022. 34. 9-16
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沼田 純希, 黒後 裕彦. 靴の製甲部における固定がバランス能力に与える影響. 東北理学療法学. 2022. 34. 49-55
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桂 理江子, 阿部 玄治, 小林 武, 黒後 裕彦. 理学療法士の養成施設指定規則の改正に向けた本学臨床実習の現状把握. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要. 2020. 16. 1. 19-27
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沼田 純希, 黒後 裕彦. 靴製甲部の固定が地域在住高齢者のバランス能力に与える影響. 理学療法科学. 2019. 34. 4. 399-403
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桂 理江子, 小林 武, 三木 千栄, 黒後 裕彦. 臨床実習生の情意領域特性と臨床実習成績との関連性. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要. 2019. 15. 1. 13-19
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MISC (27件)：
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沼田 純希, 黒後 裕彦. 靴甲部の固定が地域在住高齢者の立位バランス能力に与える影響. 靴の医学. 2018. 32. 1. 61-61
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黒後 裕彦, 小林 武, 吉田 忠義, 三木 千栄, 小野部 純, 村上 賢一, 梁川 和也, 高橋 一揮, 三浦 ひとみ. 3-P3-25 宮城県内の離島における在宅高齢者の運動・活動能力調査(統計調査(2),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会). リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌. 2008. 45. S437
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鈴木 智裕, 飛松 好子, 岩谷 力, 星 文彦, 諸橋 勇, 河合 玄太, 具志堅 敏, 大町 かおり, 黒後 裕彦. 筋力測定における体位・荷重の影響. 運動療法と物理療法 = The Journal of physical medicine. 2004. 15. 3. 201-207
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具志堅 敏, 黒後 裕彦, 鈴木 智裕, 飛松 好子. リヤプノフ指数を用いた歩行解析 : 自由歩行と一過性失調様歩行の比較. 運動療法と物理療法 = The Journal of physical medicine. 2004. 15. 2. 160-160
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鈴木 智裕, 岩谷 力, 飛松 好子, 大町 かおり, 川口 徹, 星 文彦, 諸橋 勇, 具志堅 敏, 浜本 浩一, 黒後 裕彦. 高齢者における膝伸展筋力と歩行能力との関係. 運動療法と物理療法 = The Journal of physical medicine. 2004. 15. 1. 57-62
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学歴 (4件)：
- - 1999 東北大学 医学系研究科 障害科学
- - 1999 東北大学
- - 1990 國學院大學 法学部 法律学科
- - 1990 國學院大學
学位 (1件)：
所属学会 (3件)：
日本義肢装具学会
, 日本理学療法士協会
, 日本リハビリテーション医学会
