研究者
J-GLOBAL ID:200901033139724651   更新日: 2024年01月30日

小俣 乾二

オマタ ケンジ | Omata Kenji
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 生物有機化学 ,  構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (3件): 希土類錯体 ,  NMR ,  絶対配置決定
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2015 - 2018 持続可能な発展のためのマイクロスケール実験
  • 2012 - 2015 環境にやさしい化学実験の学校への導入
  • 2009 - 2011 創造性・論理性を育むマイクロスケール化学実験の普及についての研究
  • 2007 - 2008 創造性・論理性を育むマイクロスケール化学実験の系統化についての研究
  • 2006 - 2007 キラル配位子による巨大ランタニドクラスターの創生
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論文 (21件):
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MISC (10件):
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書籍 (1件):
  • 希土類の材料技術ハンドブック
    株式会社エヌ・ティー・エス 2008
講演・口頭発表等 (21件):
  • IRスペクトルによるキラル誘導体の優位配座の確認を取り入れた信頼性の高いNMRによる絶対配置決定法
    (第49回天然有機化合物討論会 2007)
  • IRスペクトルによる優位配座の確認を取り入れたCFTA法
    (シンポジウム「モレキュラー・キラリテイー2007」 2007)
  • 3',4',5,7-テトラ-O-メチルエピカキンのジアステレオメリックCFTAエステル間に見られる異常に大きな19F化学シフト差とその原因
    (シンポジウム「モレキュラー・キラリテイー2007」 2007)
  • プロピレンジアミン四酢酸(pdta)ランタニド錯体の結晶構造:多様な分子集合形成
    (日本化学会第87春季年会 2007)
  • 3’,4’,5,7-テトラ-O-メチルエピカテキンのジアステレオメリックCFTAエステル間に見られる異常に大きな19F化学シフト差とその原因
    (日本化学会第87春季年会 2007)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (東北大学大学院)
所属学会 (3件):
日本希土類学会 ,  有機合成化学協会 ,  日本化学会
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