研究者
J-GLOBAL ID:200901033155242446   更新日: 2023年11月01日

堤 和通

ツツミ カズミチ | Tsutsumi Kazumichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 新領域法学 ,  刑事法学
研究キーワード (2件): 社会安全政策論 ,  刑事法
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2019 - 2023 主要国のサイバー犯罪捜査権限法制の研究:悪質越境ハッカーを検挙可能な法制の実現
  • 2019 - 2023 児童を害する越境サイバー犯罪捜査手法の研究
  • 2004 - 2007 東南アジア・東アフリカの地域社会における紛争処理と多元的法秩序生成に関する研究
論文 (34件):
  • 堤和通. Kahler v. Kansas, 589 U.S. __ (2020). 比較法雑誌. 2021. 55. 2
  • 堤和通. Elonis V. United States, 575 U.S. __ (2015). 比較法雑誌. 2020. 54. 3
  • 堤和通. McFadden v. United States, 576 U.S. __ (2015). 比較法雑誌. 2018. 52. 2
  • 堤和通. 社会安全政策論の方法論試論. 警察政策. 2018. 20
  • 堤和通. Ocasio v. United States, 572 U.S. __ (2014). 比較法雑誌. 2016. 50. 3
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MISC (17件):
  • グラボスキー ピーター, 堤 和通, 川澄 真樹. 翻訳 サイバー犯罪の進展 : 2000年から現在まで. 比較法雑誌. 2017. 51. 2. 111-144
  • 堤 和通. Ocasio v. United States, 578 U.S._(2016) (海外法律事情 アメリカ刑事法の調査研究(149)). 比較法雑誌. 2016. 50. 3. 363-376
  • 堤 和通. シンポジウム サイバー犯罪 : 捜査とガヴァナンス (講演 シンポジウム サイバー犯罪 : 捜査とガヴァナンス). 比較法雑誌. 2016. 49. 4. 27-30
  • 堤和通. Rosemond v. United States. 比較法雑誌. 2014. 48. 3. 353
  • 堤和通. Burrage v. United States. 比較法雑誌. 2014. 48. 2. 245
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書籍 (22件):
  • 刑事司法の展開
    信山社 2022
  • 米国刑事判例の動向VIII
    中央大学出版部 2022
  • 米国刑事判例の動向VII
    2020
  • 米国刑事判例の動向VII
    中央大学出版部 2020
  • グローバリゼーションを越えて
    中央大学出版部 2020
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講演・口頭発表等 (7件):
  • グローバル化とサイバー犯罪
    (日本比較法研究所設立70周年記念グローバリゼーションを越えて 2018)
  • サイバースペースの安全、自由、ガヴァナンス
    (中央大学学術シンポジウム 2016)
  • 応用犯罪学
    (2016)
  • 企業犯罪・ビジネス犯罪
    (国際犯罪学会第16回世界大会 2011)
  • 身柄拘束の諸問題
    (日韓比較刑事法シンポジウム 2004)
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学歴 (1件):
  • 1986 - 1990 中央大学 法学研究科 刑事法専攻
学位 (1件):
  • 法学博士 (中央大学)
経歴 (13件):
  • 2023/11 - 現在 中央大学 総合政策学部長
  • 2017/11 - 2019/10 中央大学総合政策学部長
  • 2008/04 - 2009/03 中央大学保健センター所長
  • 2004/04 - 2007/03 中央大学大学院法務研究科教授
  • 2003/04 - 中央大学総合政策学部教授
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所属学会 (3件):
刑法学会 ,  警察政策学会 ,  被害者学会
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