研究者
J-GLOBAL ID:200901033167859538   更新日: 2024年02月14日

牧野 幸志

マキノ コウシ | Makino Koshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会心理学
研究キーワード (2件): 社会心理学 ,  心理学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2009 - 2018 中学生におけるコミュニケーション・スキル訓練の開発とその実施
  • 2011 - 2016 児童・生徒に対するコミュニケーション・スキル訓練の開発と実施
  • 2009 - 2015 中学生におけるコミュニケーション・スキル訓練の開発とその実施
  • 2008 - 2011 中学生を対象としたコミュニケーション・スキル訓練の開発とその実践
  • 2006 - 2009 恋愛関係崩壊時の話し合い方略とその効果
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論文 (21件):
  • 周玉慧, 深田博己, 牧野 幸志. 結婚の質に及ぼす夫婦間ユーモアの影響. 対人コミュニケーション研究. 2019. 7. 1-17
  • 牧野幸志, 吉田佐治子, 久保貞也, 鳥居祐介, 小野晃正, 米山雅紀, 植杉大, 柳沢学. 大学におけるアクティブ・ラーニングの現状とその課題. 地域総合研究所報. 2019. 4
  • 水野 武, 久保 貞也, 牧野 幸志他. 摂南大学におけるアクティブ・ラーニングのためのティーチングスキルの実証的研究. 摂南大学地域総合研究所報. 2018. 3. 78-91
  • 牧野 幸志. 日本における現代青?の浮気に関する基礎研究 -大学生の被浮気経験と浮気発覚後の?動-. 現代日本の社会心理と感情. 2014. 64. 99-122
  • 牧野 幸志. 日本における現代青年の浮気に関する基礎研究. 現代日本社会の心理と感情. 2014. 印刷中
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MISC (1件):
  • 田中克明. 広告効果に及ぼすコンテンツ情報の影響とその情報処理過程に関する研究. 平成17年度~19年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究成果報告書. 2008
書籍 (4件):
  • 心理学研究の新世紀2 「社会心理学」
    ミネルヴァ書房 2012
  • 説得に及ぼすユーモアの効果とその生起メカニズム
    風間書房 2010
  • アイゼンク教授の心理学ハンドブック
    ナカニシヤ出版 2008
  • ことばのコミュニケーション 対人関係のレトリック
    ナカニシヤ出版 2007
講演・口頭発表等 (66件):
  • 大学におけるアクティブ・ラーニングとその効果(5) -担当教員の職階によるアクティブ・ラーニングの差異-
    (日本心理学会第86回大会)
  • コミュニケーション・スキルに及ぼす 心理ゲームの効果(2) - オンラインによる心理ゲームがコミュニケーション・スキルに与える影響 -
    (日本心理学会第85回大会 2021)
  • 説得のためのコミュニケーション・スキルの開発(3) - 説得のためのスキルと一般的コミュニケーション・スキルとの関連 -
    (日本社会心理学会 第61回大会 2020)
  • コミュニケーション・スキルに及ぼす心理ゲームの効果(1)
    (日本社会心理学会 第60回大会 2019)
  • 説得のためのコミュニケーション・スキルの開発(2)
    (日本グループ・ダイナミックス学会 第66回大会 2019)
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学歴 (1件):
  • - 2000 広島大学 教育学研究科 心理学専攻
学位 (3件):
  • 教育学士 (東京学芸大学)
  • 博士(心理学) (広島大学)
  • 心理学(修士) (広島大学)
委員歴 (2件):
  • 2005/04 - 現在 日本心理臨床学会 会員
  • 1995/04 - 現在 日本心理学会 会員
所属学会 (4件):
日本教育心理学会 ,  日本グループダイナミックス学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本心理学会
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