飯尾高明

イイオタカアキ | Iio Takaaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (2件)：独語・独文学 , German Language and Literature

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (4件)：

飯尾高明. 1 都城高専における新入生の英語教育. 全国高等専門学校英語教育学会研究論集第29号. 2010
飯尾高明. 『トニオ・クレーゲル』における「芸術家対市民」の問題について. 都城工業高等専門学校研究報告第38号,pp.76-80. 2004
飯尾高明. アイロニストとしてのニーチェ -リチャード・ローティのニーチェ解釈-. 都城工業高等専門学校研究報告第38号,pp.76-80. 2004
飯尾高明. 酒神の変容 -初期ロマン派の「新しき神話」とニーチェのディオニュソス像の関係についての一考察-. ロゴスとポエジー伊藤利男先生退官記念ドイツ文学・語学論集 pp.87-101. 1995

MISC (6件)：

Dionysos und die Neue Mythologie in der "Geburt der Trag(]J1151[)die". Research Report of Miyakonojo National College of Technologie. 1992. 26
『悲劇の誕生』におけるディオニュソスと「新しき神話」. 都城工業高等専門学校研究報告. 1992. 26
Zum Problem von Sprache, Bewuβtsein und Interpretation bei Nietzsche. Forschungsberichte zur Germanistik in Kyushu. 1989. 3
ニーチェにおける言語、意識、解釈の問題. 九州ドイツ文学. 1989. 3
Uber die Formung des Denkens beim fruhen Nietzsche. Research Report of Miyakonojo National College of Technology. 1987. 21

書籍 (2件)：

Die Verwandlung des Bacchus -Uber die Beziehung zwischen fruhromantischer , Neuen Mythologie' und Nietzsches Dionysos-Bild
LOGOS UND POESIE. Aufsatze zur deutschen Literatur und Sprache. Zum Gedenken an die Emeritierung von Prof. Toshio ITO 1995
酒神の変容ー初期ロマン派の「新しき神話」とニーチェのディオニュソス像についての一考察ー
ロゴスとポエジー伊藤利男先生退官記念ドイツ文学・語学論集 1995

所属学会 (3件)：

九州大学独文学会 , 日本独文学会西日本支部学会 , 日本独文学会

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飯尾 高明