研究者
J-GLOBAL ID：200901033553827080   更新日: 2024年02月01日

大平 光子

オオヒラ ミツコ | OHIRA MITSUKO
所属機関・部署：
広島大学

広島大学 について


研究分野 (1件)： 生涯発達看護学
研究キーワード (9件)： 妊娠期 ,  妊娠糖尿病女性 ,  プロジェクト学習 ,  子ども虐待予防 ,  産後継続支援 ,  ポートフォリオ ,  看護介入プログラム ,  多施設共同研究 ,  助産教育方法
競争的資金等の研究課題 (19件)：
  • 2021 - 2023 スマートフォン依存傾向にある母の授乳時のスマートフォン使用と母子相互作用の関連
  • 2019 - 2022 産婦ケア実践能力獲得に向けたハイブリッド型シミュレーション教育プログラムの開発
  • 2017 - 2020 母親としての自信獲得を目指したエンパワメント向上のための看護介入プログラムの構築
  • 2017 - 2019 行動・視線・自律神経反応から捉える携帯電話使用時の母子相互作用の可視化
  • 2016 - 2018 不育症夫婦におけるパートナーシップ構築への看護援助モデルの開発
全件表示
論文 (46件)：
もっと見る
書籍 (13件)：
  • 看護学テキストNiCE 母性看護学IIマタニティサイクル 改訂第2版
    2018
  • 看護学テキストNICE母性看護学I改訂第2版
    南江堂 2018 ISBN:9784524255344
  • 母性看護技術1 妊婦の看護
    メディカ出版 2016 ISBN:9784840453479
  • 母性看護技術2 産婦の看護
    メディカ出版 2016 ISBN:9784840453486
  • 母性看護技術3 褥婦・新生児の看護1
    メディカ出版 2016 ISBN:9784840453493
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件)：
  • 不育症女性の流死産後の妊娠、分娩、育児期の思い 2事例の検討
    (第60回日本母性衛生学会総会・学術集会 2020)
  • クラウド型ポートフォリオを活用した助産教育課程における学習プロセスの可視化-分娩期ケアおよび助産学コース全体の目標達成状況-
    (第33回日本助産学会学術集会 2019)
  • 不育症夫婦における夫の流死産時の思い 両親、職場、医療、社会への支援のニーズ
    (第33回日本助産学会学術集会 2019)
  • エジンバラ産後うつ病質問票の使用方法の実態~看護職者の使用実態
    (第15回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会 2018)
  • 1歳未満の子どもをもつ共働き世帯の父親の抑うつ状態に関連する要因
    (第20回日本母性看護看護学会学術集会 2018)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 1997 - 2000 千葉大学 看護学研究科 看護学研究科
  • 1995 - 1997 千葉大学 看護学研究科 看護学研究科
学位 (2件)：
  • 博士(看護学) (千葉大学)
  • 修士(看護学) (千葉大学)
経歴 (6件)：
  • 2013/04/01 - 2019/03/31 広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 教授
  • 2007/04/01 - 2013/03/31 山形県立保健医療大学 保健医療学部看護学科 教授
  • 2005/04/01 - 2007/03/31 大阪府立大学 看護学部(統合による名称変更) 助教授
  • 2002/04/01 - 2005/03/31 大阪府立看護大学 看護学部 助教授
  • 2000/04/01 - 2002/03/31 大阪府立看護大学 看護学部 講師
全件表示
委員歴 (42件)：
  • 2014/04 - 2021/06 一般社団法人日本母性看護学会 理事
  • 2019/09 - 2020/09 日本母性看護学会誌専任査読委員
  • 2019/09 - 2020/09 一般社団法人日本女性医学会 日本女性医学会誌専任査読委員
  • 2019/09 - 2020/09 日本看護科学学会 日本看護科学学会和文誌専任査読委員
  • 2019/09 - 2020/03 県立広島大学(三原キャンパス) ひろしま版ネウボラ人材育成ガイドライン検討会委員
全件表示
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM