研究者
J-GLOBAL ID:200901033778181677   更新日: 2024年02月01日

塩田 敦子

シオタ アツコ | Shiota Atsuko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 産婦人科学
研究キーワード (3件): 漢方医学 ,  女性心身医学 ,  婦人科腫瘍
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 プレコンセプションケアに活かす月経前症候群予防プログラム開発-低血糖に着目して-
  • 2014 - 2019 看護師教育における漢方教育のあり方-教材・教育手法の開発を含めて-
  • 2015 - 2018 妊娠期から産後1か月における母親の育児適応に関する縦断的研究
  • 1991 - 1991 抗cytokeratin monoclonal抗体の婦人科領域への応用
論文 (23件):
  • 新田 絵美子, 木村 華捺, 國友 紀子, 合田 亮人, 宮井 瑛子, 鎌田 恭輔, 香西 亜優美, 山本 健太, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, et al. 食行動の異常のある母体から出生した児が代謝性アルカローシスに至った3例. 日本女性医学学会雑誌. 2022. 30. 1. 179-179
  • 新田 絵美子, 鎌田 恭輔, 香西 亜優美, 山本 健太, 石橋 めぐみ, 田中 圭紀, 天雲 千晶, 伊藤 恵, 森 信博, 花岡 有為子, et al. 当院における産褥うつ病の発症とCOVID-19拡大の関連について. 日本女性医学学会雑誌. 2021. 29. 1. 173-173
  • 戸田 稔子, 塩田 敦子, 福嶋 裕造, 藤田 良介, 多久島 康司, 能美 晶子. お血あるいは気滞を除く随証治療で当帰芍薬散証へ導き、当帰芍薬散内服で妊娠出産にいたった不妊の3症例. 日本東洋医学雑誌. 2021. 72. 4. 377-382
  • 塩田 敦子, 多田 達史, 河西 邦浩, 香西 祥子, 金西 賢治. 産後女性におけるメンタルヘルスのバイオマーカーとしての尿中バイオピリンの可能性. 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-617
  • 塩田 敦子, 野萱 純子. 慢性外陰痛(Vulvodynia)の漢方治療 フォローアップ症例の検討から. 産婦人科漢方研究のあゆみ. 2021. 37. 99-105
もっと見る
MISC (195件):
書籍 (2件):
  • 女性生殖器
    メディカ出版 2020 ISBN:9784840469050
  • 今日の治療指針 : 私はこう治療している
    医学書院 2013
学歴 (1件):
  • 1987 - 東京医科歯科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (香川医科大学)
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 香川大学医学部 医学科健康科学 教授
  • 2012/10 - 2021/03 香川県立保健医療大学 看護学科 教授
  • 2007/10 - 2012/09 香川大学 医学部 周産期学婦人科学 准教授
委員歴 (2件):
  • 2020/06 - 現在 日本女性心身医学会 理事
  • 2020/04 - 現在 厚生労働省 医師試験委員
所属学会 (10件):
日本性感染症学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本思春期学会 ,  日本女性医学学会 ,  日本女性心身医学会 ,  日本東洋医学会 ,  日本臨床細胞学会 ,  日本産科婦人科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る