研究者
J-GLOBAL ID：200901034028092539
更新日: 2023年12月28日
佐藤 正人
サトウ マサト | Sato Masato
所属機関・部署：
職名：
主任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究キーワード (3件)：
研究
, 調査
, 水産生物
競争的資金等の研究課題 (2件)：
論文 (14件)：
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佐藤 正人, 藤田 学, 坪井 潤一. ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化. 日本水産学会誌. 2023. 89. 1. 49-55
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Yuya Makiguchi, Jun Kawauchi, Yuki Ishii, Masaru Yagisawa, Masato Sato. Juvenile semi-wild fish have a higher metabolic rate than farmed fish. Comparative Biochemistry and Physiology -Part A : Molecular and Integrative Physiology. 2023. 275
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長谷川 功, 佐藤 正人, 佐藤 俊昭, 鈴木 悠斗, 吉澤 良輔, 南條 暢聡, 静 一徳, 粕谷 和寿, 工藤 充弘, 福井 翔, et al. 地域間で異なるサクラマス沿岸漁獲量の経年変化. 日本水産学会誌. 2022. 88. 5. 339-344
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Toshiaki Yamamoto, Shigeru Kitanishi, Masato Sato, Masaru Yagisawa, Daisuke Kishi. Links between paternal life history and offspring metabolic rate and body size during early life in masu salmon Oncorhynchus masou. ECOLOGY OF FRESHWATER FISH. 2021. 30. 3. 296-305
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佐藤 正人, 湊屋 啓二, 坪井 潤一. サクラマスの遡上範囲拡大を目的とした簡易魚道の開発. 日本水産学会誌. 2021. 87. 2. 160-162
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MISC (10件)：
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長澤和也, 佐藤正人. チョウモドキ:秋田県産アユとヤマメにおける寄生. Nature of Kagoshima. 2023. 50. 115-121
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佐藤正人. 系統に配慮のない養殖魚の放流が野生サクラマスの降海時期や成熟年齢を変化させる. サクラマス2024(芸文社). 2023. 108-111
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佐藤正人. サクラマス釣りを持続可能とするために我々がすべきこと. Trout Stage 米代鱒(釣り東北社). 2023. 15. 62-65
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佐藤正人. サクラマス不調の原因と今後アングラーが取るべき行動. サクラマス2023(芸文社). 2022. 108-110
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佐藤正人. 米代川のサクラマスとヤマメの生活史研究から見えてきたこと. ぎょぶる(NPO法人北九州・魚部). 2021. 10. 34-35
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講演・口頭発表等 (10件)：
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日本国内のブラウントラウト(Salmo trutta)の遺伝構造
(第44回魚類系統研究会 2023)
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米代川支流糠沢川における夏季のサクラマス親魚の定位点および定位場所
(日本水産増殖学会第21回大会 2023)
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生息環境の異なるヒグラシ族3種の集団遺伝構造
(日本生態学会第70回全国大会 2023)
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半天然魚のサクラマス幼魚は養殖魚に比べて代謝率が高い
(第15回サケ学研究会 2022)
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ブラウントラウトの遺伝構造および集団動態
(日本生態学会第68回大会 2021)
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学歴 (1件)：
- 1993 - 1997 北里大学 水産学部 水産増殖学科
所属学会 (4件)：
日本魚類学会
, 日本水産学会
, 応用生態工学会
, 日本水産増殖学会
