研究者
J-GLOBAL ID：200901034496655087   更新日: 2024年03月31日

友澤 宏隆

トモザワ ヒロタカ | Tomozawa Hirotaka
所属機関・部署：
一橋大学 法学研究科

一橋大学 法学研究科 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
研究分野 (1件)： 英語学
研究キーワード (2件)： 英語学 ,  認知言語学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 1986 - 現在 英語・日本語の語彙の意味記述
  • 1986 - 現在 認知言語学における文法と意味
論文 (29件)：
  • 友澤 宏隆. 不定代名詞 something および someone についての覚え書き. 言語文化. 2023. 60. 101-106
  • 友澤 宏隆. For the Love of Cats-英語の動詞派生名詞と定冠詞. 言語文化. 2022. 59. 3-27
  • Hirotaka Tomozawa. The Gradable Use of the Adjective Unique : From a Modal Point of View. Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences. 2021. 62. 1. 1-9
  • 友澤 宏隆. 橋渡し英語語彙集試論. 言語文化. 2019. 56. 33-56
  • 友澤 宏隆. find+that 節構文の認知的分析. 言語文化. 2018. 54. 21-31
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MISC (3件)：
  • 友澤宏隆. 現代英語の基準としての文法・語法 特集・英語教師として読んでおきたい本 <英文法・語法>. 『英語教育』2013年1月号(大修館書店). 2013. 16-17
  • 友澤宏隆. 図書紹介:瀬戸賢一(編集主幹)『英語多義ネットワーク辞典』(小学館) 「言語圏α」. 『言語』2007年8月号(大修館書店). 2007. 120
  • 友澤宏隆. 図書紹介:大津由紀雄・波多野誼余夫(編著)『認知科学への招待』(研究社) 「言語圏α」. 『言語』2005年4月号(大修館書店). 2005. 120
書籍 (7件)：
  • 『認知言語学II 講座 言語研究の革新と継承 第5巻』
    ひつじ書房 2020
  • 『認知文法論I シリーズ認知言語学入門 第4巻』
    大修館書店 2018
  • 『ジョン・R. テイラー メンタル・コーパス---母語話者の頭の中には何があるのか』(共訳)
    くろしお出版 2017
  • 『認知言語学I:事象構造 シリーズ言語科学 第2巻』 (共著)
    東京大学出版会 2002
  • 『プログレッシブ英和中辞典 第3版』 (共編著)
    小学館 1998
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講演・口頭発表等 (8件)：
  • Category-Extending Adjectives and Reference-Point Structure
    (日本認知言語学会第11回大会 2010)
  • 「英文法における認知的視点--名詞前位形容詞と参照点構造」
    (公開ワークショップ 認知言語学の学び方7(現・認知言語科学研究会) 2010)
  • 「英語の間接疑問文とレトリック」
    (文法学研究会2007年度連続公開講義 2007)
  • 「行為解説の進行形の概念構造について」
    (日本認知言語学会第8回大会 2007)
  • 「英語進行形の意味論」
    (文法学研究会2000年度連続公開講義 2000)
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学歴 (3件)：
  • 1989 - 1993 東京大学 人文科学研究科 英語英文学
  • 1986 - 1989 東京大学 人文科学研究科 英語英文学
  • - 1986 東北大学 文学部 言語学
学位 (1件)：
  • 文学修士 (東京大学)
経歴 (3件)：
  • 2011/11 - 現在 一橋大学 法学研究科 教授
  • 2007/04 - 2011/10 一橋大学 法学研究科 准教授
  • 2005/04 - 2007/03 一橋大学 法学研究科 助教授
所属学会 (1件)：
日本言語学会
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