常深祐一郎

ツネミユウイチロウ | TSUNEMI Yuichiro

所属機関・部署：
職名：教授
論文 (134件)：

Saeki H, Ohya Y, Furuta J, Arakawa H, chiyama S, Katsunuma T, Kato N, Tnaka A, Tsunemi Y, Nakahara T, et al. English Version of Clinical Practice Guidelines for the Management of Atopic Dermatitis 2021J. J Dermatol. 2022. 315-375
Hidehisa S, Yukihiro Ohya, Junichi Furuta, Hirokazu Arakawa, Susumu Ichiyama, Toshio Katsunuma, Norito Katoh, Akio Tanaka, Yuichiro Tsunemi, Takeshi Nakahara, et al. Executive summary: Japanese guidelines for atopic dermatitis (ADGL) 2021. Allergol Int. 2022. 71. P448-P458
常深祐一郎, 堀美智子. 皮脂欠乏症治療のカギは、保湿剤の適正使用とスキンケアの両立. 調剤と情報. 2022. 28. 8. 1283-1289
常深祐一郎. 日常診療でよく診る皮膚疾患~帯状疱疹・単純疱疹・皮脂欠乏症~. 練馬区医師会だより. 2022. 649. 4-10
常深祐一郎. 白癬あれこれ. 福岡県臨床皮膚科医会会報. 2022. 35. 10-19

書籍 (86件)：

皮膚科・感染性皮膚疾患治療薬「Pocket Drugs 2022」
医学書院 2022
(編集) やっぱり finger - tip unit は有用だった!「WHAT'S NEW in 皮膚科学 2022-2023」
メディカルレビュー社 2022
外用抗真菌薬「今日の治療指針2022年版 -私はこう治療している-」
医学書院 2022
皮膚糸状菌症(白癬)「今日の治療指針2022年版 -私はこう治療している-」
医学書院 2022
経口抗真菌薬「今日の皮膚疾患治療指針第5版」
医学書院 2022

講演・口頭発表等 (261件)：

白癬診療に磨きをかける
(第190回日本皮膚科学会山口地方会ランチョンセミナー 2023)
大学病院からみるアトピー性皮膚炎治療の将来予想
(アトピー性皮膚炎治療研究会第28回シンポジウムスポンサードシンポジウム2 2023)
New Possibilities for Onychomycosis Treatment
(The 47th Annual Meeting of the Japanase Society for Investigative Dermatology, Morning Seminar 7 2022)
白癬菌抗原キットの開発と臨床応用
(第38回日本臨床皮膚科医会三ブロック合同学術集会(北関東信越ブロック、東京ブロック、南関東山静ブロック) 2022)
ガイドライン改訂から読み解くAD診療最前線
(第86回日本皮膚科学会東京支部学術大会スポンサードシンポジウム 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

委員歴 (18件)：

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受賞 (2件)：

2020/06 - The Japanese Dermatological Association The Journal of Dermatology Top Reviewer Award in 2019
2020/06 - The Japanese Dermatological Association JD Award, the JD Most Downloaded Paper 2019

所属学会 (11件)：

関東医真菌懇話会 , 埼玉県皮膚科医会 , 日本皮膚病理組織学会 , 皮膚かたち研究会 , 日本乾癬学会 , 日本香粧品学会 , 日本小児皮膚科学会 , 日本医真菌学会 , 日本臨床皮膚科医会 , 日本研究皮膚科学会 , 日本皮膚科学会

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常深 祐一郎