研究者
J-GLOBAL ID：200901034556236585
更新日: 2023年09月07日
蜂谷 修
ハチヤ オサム | Hachiya Osamu
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (2件)：
消化器外科学
, 免疫学
論文 (78件)：
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Sumito Inoue, Akira Igarashi, Keita Morikane, Osamu Hachiya, Masafumi Watanabe, Seiji Kakehata, Shinya Sato, Yoshiyuki Ueno. Adverse reactions to BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine in medical staff with a history of allergy. Respiratory investigation. 2022. 60. 2. 248-255
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高橋 利真, 武者 宏昭, 鈴木 武文, 神尾 幸則, 蜂谷 修, 元井 冬彦. 胃NECに対して術前化学療法を行い病理学的完全奏効、長期生存が得られた1例. 癌と化学療法. 2022. 49. 2. 205-207
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Kazuma Takahashi, Hiroaki Musha, Takefumi Suzuki, Yukinori Kamio, Osamu Hachiya, Fuyuhiko Motoi. [Pathological Complete Response and Long-Term Survival of a Gastric Neuroendocrine Carcinoma Patient Treated by Neoadjuvant Chemotherapy]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2022. 49. 2. 205-207
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鈴木 武文, 武者 宏昭, 神尾 幸則, 蜂谷 修, 元井 冬彦. 高度進行胃癌術後再発に対しNivolumabで長期生存を得た1例. 癌と化学療法. 2021. 48. 13. 1895-1897
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Takefumi Suzuki, Hiroaki Musha, Yukinori Kamio, Osamu Hachiya, Fuyuhiko Motoi. [A Case of Long-Term Survival Achieved after Nivolumab Treatment for Recurrence of Postoperative Advanced Gastric Cancer]. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2021. 48. 13. 1895-1897
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MISC (4件)：
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蜂谷 修. 【先進医療 胃がん】経口摂取困難な腹膜播種胃がんに対するFOLFOX及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法. ライフライン21がんの先進医療. 2017. 26. 30-33
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蜂谷 修, 磯部 秀樹, 木村 理. 山形県5大がん地域連携クリティカルパスの概要と運用. 山形県医師会学術雑誌. 2011. 41. 165-176
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高須 直樹, 野村 尚, 福元 剛, 柴田 健一, 神尾 幸則, 蜂谷 修, 木村 理. CPT-11+S-1療法により組織学的CRが得られた進行胃癌の1例. 癌と化学療法. 2009. 36. 1. 111-113
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蜂谷 修, 平井 一郎, 木村 理. 【処置と小手術のコツと合併症】小手術各論 リンパ節生検(頸部・腋窩・鼠径部). 外科. 2008. 70. 12. 1438-1443
書籍 (1件)：
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腹膜播種診療ガイドライン
金原出版 2021 ISBN:9784307204279
学歴 (2件)：
- 1989 - 1993 山形大学 大学院医学系研究科
- 1983 - 1989 山形大学 医学部
経歴 (3件)：
- 2021/02 - 現在 山形大学医学部附属病院 感染制御部 准教授
- 2018/06 - 2021/01 山形大学大学院医学系研究科 外科学第一講座(消化器・乳腺甲状腺・一般外科学) 准教授
- 2007/04 - 2018/05 山形大学大学院医学系研究科 外科学第一講座(消化器・乳腺甲状腺・一般外科学) 講師
委員歴 (4件)：
- 2020 - 現在 日本腹膜播種研究会 理事
- 2019 - 現在 日本食道学会 評議員
- 2017 - 現在 日本内視鏡外科学会 評議員
- 2015 - 現在 日本成人病(生活習慣病)学会 評議員
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