研究者
J-GLOBAL ID:200901034867233172   更新日: 2024年02月01日

小堀 彩子

kohori ayako
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (6件): 学校臨床, バーンアウト, ワークライフバランス ,  自殺予防 ,  ワーク・ファミリー・コンフリクト ,  バーンアウト ,  学校臨床・スクールカウンセリング ,  臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2016 - 2019 擬人化研究の知見を応用した心理的問題の理解と共有を促す技法の開発
  • 2013 - 2016 教師の概念変化を促す手法を用いたバーンアウト予防プログラムの開発
  • 2014 - 2015 医療領域の心理職養成カリキュラムに関するプログラム評価研究
  • 2011 - 2013 援助職の援助要請プロセスとバーンアウトとの関連の検討
  • 2009 - 2012 感情制御研究の実験枠組みを用いてのバーンアウト(燃え尽症候群)メカニズムの解明
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論文 (15件):
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書籍 (9件):
  • 臨床心理学概論
    ミネルヴァ書房 2020
  • 生徒指導・教育相談・進路指導
    東洋館 2019
  • 公認心理師技法ガイド
    文光堂 2019
  • シリーズ 心理学と仕事 第8巻 臨床心理学・カウンセリング
    北大路書房 2017
  • シリーズ心理学と仕事8 臨床心理学・カウンセリング
    北大路書房 2017
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 教員養成課程における大学学習法履修者の教師イメージ(ポスター発表)
    (日本教育心理学会第56回総会(神戸国際会議場) 2014)
  • 被援助志向性と連携体制が教師バーンアウトに与える影響(ポスター発表)
    (日本心理学会第77回大会(札幌市産業振興センター) 2013)
  • 患者を在宅介護する家族のストレスについて(口頭発表)
    (厚生労働省精神・神経疾患研究開発費筋ジストロフィーの集学的治療と均てん化に関する研究平成22年度班会議(グランキューブ大阪) 2010)
  • Emotional exhaustion in nurses and the gap in their subjective evaluation of insomnia severity and excessive daytime sleepiness(ポスター発表)
    (ASRS,JSSE,JSC Joint Congress 2009(Osaka Central Public Hall) 2009)
  • 不眠の重症度と感情労働が夜勤看護師の眠気の主観的評価に及ぼす影響(ポスター発表)
    (日本睡眠学会第33回定期学術集会(ビッグパレットふくしま) 2008)
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Works (1件):
  • 筋ジストロフィー患者を介護する家族の悩みと精神的健康に関する調査
    小堀彩子 2011 -
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (東京大学)
経歴 (9件):
  • 2020/04 - 現在 大正大学 心理社会学部 臨床心理学科 准教授
  • 2016/01 - 2020/03 東京認知行動療法センター
  • 2010/05 - 2020/03 新潟大学 人文社会・教育科学系 准教授
  • 2011/04 - 2016/03 新潟市教育委員会
  • 2007/04/01 - 2010/04/30 静岡大学大学院人文社会科学研究科 助教
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委員歴 (3件):
  • 2018/08 - 現在 新潟県教育委員会 新潟県いじめ防止対策等に関する委員会委員
  • 2015/05 - 2017/03 新潟市立明鏡高等学校 新潟市立明鏡高等学校文部科学省事業「高等学校における個々の能力・才能を伸ばす特別支援教育事業」運営指導委員
  • 2013/04 - 2015/03 新潟県 新潟県立高等学校生徒の自殺案件に関する調査委員
所属学会 (7件):
日本認知・行動療法学会 ,  日本教育心理学会 ,  産業・組織心理学会 ,  日本臨床心理士会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本心理学会 ,  日本睡眠学会
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