浅岡高子

アサオカタカコ | Asaoka Takako

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (4件)：第二言語教育 , 異文化コミュニケーション , Second Ldnguage teaching , Crosscultural Communication

競争的資金等の研究課題 (4件)：

1998 - 2004 オーストラリアの日本語教育
1998 - 2004 オーストラリアの日本語教育
1998 - 2004 Japanese Language Teaching in Australia
1998 - 2004 Japanese Language Teaching in Australia

MISC (9件)：

OPAL:Japaneseオーストラリアの遠隔教育による教師再教育のための日本語コースについて. 『世界の日本語教育<日本語教育事情報告編>』第6号国際交流基金日本語国際センター. 2001. 177-193
オーストラリア・ビクトリア州のハイスクールで教える日本語教師の教室活動および問題点について. 『平成10年度日本語教育学会秋季大会予稿集』日本語教育学会編. 1998. 79-84
オーストラリアの中学校で:日本語教師の授業を分析する. 『月刊日本語』3月号アルク出版社. 1996. 57-65
オーストラリアにおける日本語弁論大会について:その発展・問題点・解決策の模索. 『世界の日本語教育<日本語教育事情報告編>』第4号国際交流基金日本語国際センター. 1996. 139-152
コミュニケーションルール. 大修館『英語教育』. 1992

書籍 (3件)：

ディナーパーティーにおける日本人とオーストラリア人とのコミュニケーション:インターアクション・インタービューの使用
言語研究の方法くろしお出版 2002
オーストラリアの多文化・多言語主義政策
多文化共生社会への展望日本評論社 2000
ディナーパーティーにおける日本人とオーストラリア人とのコミュニケーション
『日本語教育論文集-小出詞子先生退官記念』編集委員会編凡人社 1997

学歴 (4件)：

- 1996 モナッシュ大学大学院言語文化研究科
- 1967 日本女子大学人文学部英米文学科
- 1967 日本女子大学
Monash University Graduate School, Division of Language and Culture

学位 (1件)：

Ph.D (モナッシュ大学大学院(オーストラリア))

経歴 (12件)：

1989 - 2001 ラトローブ大学社会科学学科アジア研究助教授
1989 - 2001 Lecutrer B, School of Social Sciences Asian
1998 - 1999 国際交流基金日本語教育フェロー
1992 - 1993 メルボルン大学ホーウッドランゲージセンター非常勤講師
1992 - 1993 Casual Tutor, Horwood Language Centre, The

全件表示

所属学会 (12件)：

オーストラリア現代語教師会 , オーストラリアアジア研究学会 , オーストラリア応用言語学会 , オーストラリア日本研究学会 , メルボルン日本研究センター , ビクトリア州日本語教師会 , 日本語教育学会 , Medern Language Teachers Association of Australia , Asian Studies Association of Australia , Japanese Studies Association of Australia , Japanese Studies Centre of Melbourne , Japanese Language Teachers Af Association of Victoria

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

浅岡 高子

浅岡高子