藤井篤

フジイアツシ | Fujii Atsushi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：国際関係論

研究キーワード (2件)：政治史 , political history

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (27件)：

藤井篤. ベルギー外交官から見たアルジェリア戦争ー-ベルギー外交文書覚書. 日仏歴史学会会報. 2022. 37. 31-37
藤井篤. 脱植民地化と西側同盟-アルジェリア戦争とフランス・ベルギー関係. 『国際政治』. 2022. 206. 84-100
藤井篤. フランスの脱植民地化. 渡邊啓貴・上原良子編『フランスと世界』法律文化社. 2019. 229-233
藤井篤. アルジェリア戦争と赤十字国際委員会(ICRC)-人道主義と政治の相克. 『国際政治』. 2018. 193. 123-139
藤井篤. 植民地からの引揚者をめぐる政治-ピエ・ノワールと脱植民地化以後のフランス. 高橋進・石田徹編『「再国民化」に揺らぐヨーロッパ-新たなナショナリズムの隆盛と移民排斥のゆくえ』. 2016. 166-184

MISC (7件)：

藤井篤. (書評)渡辺和行『ドゴールと自由フランス』. 『西洋史学』. 2020. 269. 105-107
「グローバル化への社会民主主義戦略と政党間競合の変容」. 2003-2004年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(1)、研究課題名「欧州統合とポピュリスト政党の台頭をめぐる比較研究-ヨーロッパ化と政党間競合のパターン変化」(課題番号15530089). 2006. 59-79
「グローバル化のなかのフランス-適応と抵抗の狭間で」. 2000-2001年度文部科学省科学研究費補助金基礎研究(C)(1)研究課題名「21世紀のEU諸国におけるポスト・ネオ・コンサーヴァティズムの研究」(課題番号10305675). 2005. 39-53
藤井篤. (書評)Matthew Connelly, A Diplomatic Revolution: Algeria's Fight for Independence and the Origins of the Post-Cold War Era. 『アジア経済』. 2004. 45. 10. 97-101
「フランス社会党-ミリタン主義政党の党員構造」. 1999-2000年度文部科学省科学研究費補助金基礎研究(C)(1)、研究課題名「EU統合に伴う政党組織の変容に関する研究」(課題番号11620086). 2002. 61-83

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (7件)：

中四国法政学会 , 日仏歴史学会 , 日本西洋史学会 , 日本比較政治学会 , 日本政治学会 , 日本国際政治学会 , 日仏政治学会

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