鈴木晃

スズキアキラ | Suzuki Akira

論文 (33件)：

鈴木晃. はじめに;多職種連携や当事者参加による非言語情報媒体を活用した在宅生活ニーズの把握方法. 平成26-28年度科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者:工藤恵子). 2017. 1-8
鈴木晃. おわりに;多職種連携や当事者参加による非言語情報媒体を活用した在宅生活ニーズの把握方法. 平成26-28年度科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者:工藤恵子). 2017. 85-87
鈴木晃, 工藤恵子, 浦橋久美子, 大越扶貴, 阪東美智子, 高橋郁子, 猪股久美. 在宅支援者のアセスメント・ツールとしての見取り図の有効性に関する検討. リハビリテーション連携科学. 2016. 17. 1. 12-19
工藤恵子, 鈴木晃, 浦橋久美子, 大越扶貴, 阪東美智子, 高橋郁子, 猪股久美. 高齢者の在宅生活支援のためのニーズ把握:事例検討会における見取り図の活用. リハビリテーション連携科学. 2015. 16. 2. 159-168
川南公代, 山路義生, 堀口逸子, 丸井英二, 鈴木晃. 在宅高齢者における自宅内転倒への意識-KJ法による分析. 日本健康教育学会誌. 2015. 23. 1. 27-34

MISC (64件)：

鈴木晃. 高齢者向け住宅制度の変遷とサービス付き高齢者向け住宅-「サ高住」は「自宅」にならない?. 住宅会議. 2017. 100. 14-17
鈴木晃. これまでの論点整理と今後の課題-高齢期の継続居住に向けた住宅対策の二つのステージ(Adaptable Housing と House Adaptation)第7回. 高齢者住宅財団ニュース. 2014. 122. 9-14
鈴木晃. 加齢対応住宅居住者の住生活ニーズ(後期高齢単身世帯をモデルとして)-高齢期の継続居住に向けた住宅対策の二つのステージ(Adaptable Housing と House Adaptation)第6回. 高齢者住宅財団ニュース. 2014. 121. 8-14
鈴木晃. 加齢対応住宅の居住者像-高齢期の継続居住に向けた住宅対策の二つのステージ(Adaptable Housing と House Adaptation)第5回. 高齢者住宅財団ニュース. 2014. 120. 10-14
鈴木晃. 加齢対応住宅の意義と日本におけるその指針-高齢期の継続居住に向けた住宅対策の二つのステージ(Adaptable Housing と House Adaptation)第4回. 高齢者住宅財団ニュース. 2014. 119. 15-18

書籍 (38件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

多職種連携のための見取り図を活用した事例検討会
(日本リハビリテーション連携科学学会第18回大会 2017)
仮想事例検討会による見取り図活用の有無による比較検討(その1)検討会の進行状況
(第75回日本公衆衛生学会総会 2016)
仮想事例検討会による見取り図活用の有無による比較検討(その2)脳卒中の在宅事例
(第75回日本公衆衛生学会総会 2016)
仮想事例検討会による見取り図活用の有無による比較検討(その3)がんの在宅事例
(第75回日本公衆衛生学会総会 2016)
介護支援専門員および地域包括支援センター専門職の見取り図作成目的と活用方法
(第75回日本公衆衛生学会総会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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