研究者
J-GLOBAL ID:200901034973781600   更新日: 2024年01月30日

藤田 公仁子

フジタ クニコ | Fujita Kuniko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 教育学 ,  社会学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (7件): 博物館学 ,  食生活・食文化 ,  生涯学習・社会教育 ,  Museum Educaition ,  Food Culture ,  Adult Education ,  Lifelong Learning
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2018 - 2023 課題解決型社会を実現するための生涯学習プラットフォームの実証的研究
  • 2005 - 2008 大学-地域社会関係の構築に資する公開講座の活用に関する実証的・実践的研究
  • 2005 - 2007 地域と融合した「大学開放」システム構築の未来像
  • 2005 - 多民族国家における地方大学の大学開放実践に関する研究
  • 2000 - 地域生涯学習と大学開放
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論文 (43件):
  • 藤田 公仁子. 生涯学習の学習機会の現状と社会教育が担うもの. 富山大学地域連携推進機構生涯学習部門年報. 2023. 24. 29-37
  • 藤田 公仁子. 現代の大学における教養教育の意味 : 生涯学習との関連において-特集 現代を生きるための教養教育. 日本の科学者 / 日本科学者会議 編. 2022. 57. 7. 388-393
  • 藤田 公仁子. 大学が取り組む「学び直し」からリカレントへの展望と課題-特集 地域コミュニティの持続可能性(2) ; リカレントと地域の関係性編. 社会教育. 2022. 77. 6. 14-19
  • 藤田 公仁子. 「新たな大学開放の可能性を探る」-パンデミックの中での生涯学習プラットフォームの可能性-2). 富山大学生涯学習年報. 2021. 22. 29-40
  • 藤田 公仁子. 今日的な社会教育状況と大学開放」-学習とその成果の活用を考えるー. 富山大学生涯学習年報. 2021. 23. 21-28
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MISC (5件):
  • 博物館が果たす機能から指定管理者制度導入を考える. 北海道開拓記念館だより. 2006. 36. 2. 6
  • 食生活・食文化研究を基礎とした生活福祉へのアプローチ. 生涯学習社会づくりへの大学参画に関わる国際研究比較 平成9~11年度科学研究費報告書. 2000. 151-161
  • Elemenntal Problems to Study Modern Food Life and Food Culture-From the View Point of Gender-. 1999. 6. 251-259
  • 藤田 公仁子. 生涯学習と生活文化創造の課題. 月刊 社会教育. 1996. 40. 11. 52-58
  • 八雲町社会教育の現状と課題. 社会教育実習調査報告書. 1996. 3-12
書籍 (2件):
  • 講座主体形成の社会教育学2 生涯学習を組織するもの
    北樹出版 1997
  • 多文化・民族共生社会と生涯学習
    東洋館出版社 1995
Works (1件):
  • 地域と融合した「大学開放」システム構築の未来像
    2005 - 2006
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