小原規宏

オバラノリヒロ | OBARA norihiro

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：地域研究 , 地理学

論文 (11件)：

小原規宏・太田和泉. 金魚養殖における新興産地の特徴と存立要因. 茨城地理. 2020. 21. 35-46
小原規宏. 観光ニーズの変化と商店街活性化について. 茨城大学人文社会科学部市民共創教育研究センター編『「袋田の滝」周辺商店街活性化のための調査・分析業務報告書』. 2019. 17-19
小原規宏. 道の駅を拠点とした環境型地域づくりの研究・教育. 茨城大学2016環境報告書. 2016. 13-14
小原規宏. 魅力度最下位からの挑戦-茨城県. 地理. 2016. 739. 24-31
Obara,N. Rethinking the Values of Traditional Agriculture Commodities in Japan. Geographical Review of Japan. 2007. 80. 5. 117-118

MISC (13件)：

常陸大宮市森を活かしたまちづくり協議会. 森を活かしたまちづくり提言書. 2008
小原規宏. 日本における木質バイオマスエネルギー導入に向けた取り組みについて. 常陸大宮市森を活かしたまちづくり協議会2007年度活動報告書. 2008. 23-27
桜井昌紀, 小原規宏, 菊地俊夫. 東京都の国分寺崖線における緑地環境の保全とその適正利用-保全主体間の関係性を中心にして-. 観光科学研究創刊号. 2008. 1
Kikuchi,T, Obara,N, Kishimoto,S. The Sustainable Development of Suburban Dairy Farming: Recreating Rurality of the Outer Fringe of Tokyo Metropolis. Proceedings of the 14th Colloquim of the Commission on the Sustainable Development of Rural Systems on the International Geographical Union(U.G.I.). 2007. 107-114
Kikuchi,T, Obara,N, Kishimoto,S. The Sustainable Development of Suburban Dairy Farming: Recreating Rurality of the Outer Fringe of Tokyo Metropolis. Proceedings of the 14th Colloquim of the Commission on the Sustainable Development of Rural Systems on the International Geographical Union(U.G.I.). 2007. 107-114

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

茨城の魅力度はなぜ最下位なのか?
(水戸市制130周年記念プレ事業環境フォーラム、水戸市役所(茨城) 2019)
空間の商品化論からみた中心-周辺:周辺関係の今日的意味
(茨城大学・宇都宮大学・福島大学三大学研究コンソーシアムシンポジウム 2018)
ツーリズムと地域振興
(2018年度ひたち市民カレッジ 2018)
観光・ツーリズムと地域振興
(2018年度茨城県北生涯学習センター講座「県北を発信しよう!地域エキスパート養成講座」 2018)
ポスト生産主義下における未来創造~交流による農村振興~
(石岡市平成29年度まちづくり講演会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (15件)：

全件表示

所属学会 (5件)：

茨城地理学会 , 埼玉地理学会 , 人文地理学会 , 東京地学協会 , 日本地理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

小原 規宏