牧野雅彦

マキノマサヒコ | Makino Masahiko

所属機関・部署：
職名：主任研究員

研究分野 (1件)：計測工学

研究キーワード (4件)：船舶性能 , CFD , Ship Performance , CFD

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (8件)：

牧野雅彦. 中水槽の水温均一化に関する研究. 2019
Takamichi Hiroi, Tatsuya Hamada, Masahiko Makino, Chiharu Kawakita. TURBULENT STRUCTURE WITH MICROBUBBLES GENERATED BY ELECTROLYSIS IN A HORIZONTAL CHANNEL FLOW. PROCEEDINGS OF THE ASME FLUIDS ENGINEERING DIVISION SUMMER MEETING, 2018, VOL 2. 2018
牧野雅彦. 電導性材料を用いた電流検出方式による電気抵抗式水位計の開発. 2018
拾井隆道, 濱田達也, 牧野雅彦, 川北千春. 電気分解による微小気泡が乱流境界層に与える影響. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2017. 25. 155-158
牧野雅彦. 3Dプリンターによる水槽試験の効率化. 2014

MISC (33件)：

川島英幹, 日夏宗彦, 堀利文, 牧野雅彦, 竹子春弥. 空気潤滑における速度とボイド率の抵抗低減効果への影響. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2020. 30. 527-534
川島英幹, 濱田達也, 拾井隆道, 牧野雅彦. 平行平板曳航法による摩擦抵抗評価の精度. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2015. 21. 323-326
牧野雅彦, 川島英幹, 堀利文. 乱流摩擦抵抗に影響を与える粗度パラメータ解明のための周期的粗度生成法について. 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2011. 13. 243-246
川島英幹, 堀利文, 牧野雅彦, 竹子春弥. 2008E-G1-6 平行平板曳航法による平板抵抗の計測 : 高精度摩擦抵抗評価法の開発(一般講演(G1)). 日本船舶海洋工学会講演会論文集. 2008. 7. 0. 19-20
日野孝則, 日夏宗彦, 平田信行, 児玉良明, 竹子春弥, 久米健一, 塚田吉昭, 堀利文, 佐藤陽平, 牧野雅彦, et al. CFD技術の高度化と水槽試験データ利用の研究(<特集>CFD). 海上技術安全研究所報告. 2007. 7. 2. 163-177

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本造船学会 , The Society of Naval Architects of Japan

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

牧野 雅彦