- 2019 - 2024 自然史標本の汎用化と収蔵展示技法の体系構築
- 2019 - 2024 占領統治期の沖縄で採集された生物標本 - その探索と活用に向けた研究
- 2019 - 2022 自然史系文化財を社会の中で維持・保全できるか?次世代ネットワーク管理の模索
- 2017 - 2020 木村蒹葭堂“知”のネットワークの解析-絵画・本草学資料から探る歴史文化の再構成-
- 2017 - 2020 博物館をコアとした外来生物の市民調査、その生物多様性理解の促進効果の評価
- 2015 - 2018 動画を博物館の「標本」として収集・収蔵・利用公開するための課題解決と環境整備
- 2012 - 2017 自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証
- 2013 - 2015 博物学標本資料に基づく大阪学の確立:木村蒹葭堂と交遊ネットワークによる包括的研究
- 2012 - 2015 博物館と連携したPISA型学力養成に関する方法論の実証的研究
- 2011 - 2014 博物館標本から再構築する日本の干潟生物相の変遷とその保全への活用
- 2008 - 2010 無脊椎動物の標本データベースの作成
- 2007 - 2010 市民参加による淀川水系生物環境総合調査とその博物館学的意義
- 2005 - 2006 都市部森林の孤立化が群集構造に及ぼす影響
全件表示