前野真由美

マエノマユミ | Maeno Mayumi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 臨床看護学

研究キーワード (5件)：ターミナルケア , 医療通訳 , 終末期看護 , 在日外国人 , 緩和ケア

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2017 - 2022 在住外国人の終末期ケアの在り方に関する研究
2001 - 2002 The Change of emotion between nursing students and patients in the clinical practioce
2000 - 2001 Changes of emotion of nursing student in clinical practicum.
痴呆性老人の転倒予防のためのリスク管理に関する研究 (厚生省S)

論文 (14件)：

原華代, 前野真由美. 静岡県・外国人のための無料健康相談と検診会におけるCovid-19流行状況下の情報提供手段に関する検討. 2021. 9. 1
水野かほる, 高畑幸, 坂巻静佳, 濱井妙子, 前野真由美, 森直香. 静岡県における医療通訳の現状と課題-学際的アプローチからの知見-. 国際関係・比較文化研究静岡県立大学国際関係学部. 2019. 18. 9. 67-85
前野真由美, 前野竜太郎, 榎本信雄, 北島和子, 児玉美鈴, 青野真奈美, 山田隆之, 岩﨑圭介, 海野有美子. 静岡県中部在住外国人の健康状態と病院受療時の心配事の動向-7年間の報告書「外国人のための無料健康相談と検診会」より. 静岡県立大学短期大学部紀要. 2015. 28. 13-24
前野真由美, 榎本信雄, 前野竜太郎, 玉置泰明, 田中丸治宣, 藤原愛子. 外国語で受診できる診療所の言語の問題と期待される支援. 静岡県立大学短期大学部研究紀要第24号. 2011. 13-26
前野真由美, 永田由紀子, 島田美佐, 神吉敬子. 臨床の場における看護研究の難しさと求められる支援. 静岡県立大学短期大学部研究紀要22号. 2009. 9-16

MISC (15件)：

前野真由美, 前野竜太郎, 榎本信雄, 北島和子, 岩﨑圭介, 山田隆之. 静岡県在住の外国人の頭痛の原因とその対処法. 第32回日本国際保健医療学会東日本地方会プログラム・抄録集. 2017. 32-32
前野真由美, 前野竜太郎, 榎本信雄, 北島和子, 海野有美子. 外国人無料検診会における初回受診者の特性. 第31回日本国際保健医療学会東日本地方会プログラム・抄録集. 2016. 41-41
前野真由美, 榎本信雄, 前野竜太郎, 玉置泰明, 田中丸治宣, 藤原愛子. 静岡市、診療所における外国人医療の現状と課題. 国際保健医療. 2010. 25. 4. 300-300
前野真由美. 在住外国人の腰痛と就労状態. 第25回日本保健医療学会東日本地方会. 2010. 40
前野真由美. 緩和ケアをうける可能性のある在住外国人の現状と課題. 第13回日本緩和医療学会総会. 2008. 242

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

新型コロナウィルス感染症拡大防止を目的とする医療通訳者および外国人支援者向け勉強会の開催
(日本国際保健医療学会第36回東日本地方会 2022)
静岡県の地域住民によるコロナウイルス感染症拡大予防のための「8言語の健康チェック表」の作成と公開
(第35回日本国際保健医療学会東日本地方会 2021)
静岡県在住外国人の終末期における医療の決定や生活に対する希望-質問紙調査より-
(第33回日本国際保健医療学会学術大会 2018)
静岡県在住外国人の終末期ケアに関する捉え方-質問紙調査より
(日本国際保健医療学会第33回東日本地方会 2018)
医療通訳への入り口としてのお話しボランティア-外国人入院患者のストレス緩和を目指して-
(平成29年度静岡県立大学大学・地域共創シンポジウム 2018)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

2018/12 - 日本国際保健医療学会第33回日本国際保健医療学会学術大会ベストポスター賞静岡県在住外国人の終末期における医療の決定や生活に対する希望-質問紙調査より-

所属学会 (5件)：

千葉看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本緩和医療学会 , 日本国際保健医療学会 , 日本WHO協会

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前野 真由美