木村敏文

キムラトシフミ | Kimura Toshifumi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：生命、健康、医療情報学 , 制御、システム工学 , 知能情報学

研究キーワード (4件)：プログラム開発 , 画像・映像解析 , 動物行動解析 , 生態画像解析

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (36件)：

木村敏文, 池野英利, 大橋瑞江, 岡田龍一, 尾崎まみこ, 藍浩之, 波部峻也, 礒川悌次郎. 機械学習を用いた行動解析のための個体追跡手法の開発. FAN 2021 Online インテリジェント・システム・シンポジウム2021 講演論文集. 2021. 224-227
Hitomi Mizutani, Kazuhiro Tagai, Shunya Habe, Yasuharu Takaku, Tatsuya Uebi, Toshifumi Kimura, Takahiko Hariyama, Mamiko Ozaki. Antenna Cleaning Is Essential for Precise Behavioral Response to Alarm Pheromone and Nestmate-Non-Nestmate Discrimination in Japanese Carpenter Ants (Camponotus japonicus). Insects. 2021. 12. 9. 773-773
Chikage Todo, Hidetoshi Ikeno, Keitaro Yamase, Toko Tanikawa, Mizue Ohashi, Masako Dannoura, Toshifumi Kimura, Yasuhiro Hirano. Reconstruction of Conifer Root Systems Mapped with Point Cloud Data Obtained by 3D Laser Scanning Compared with Manual Measurement. Forests. 2021. 12. 8. 1117-1117
前川新司, 礒川悌次郎, 木村敏文, 池野英利, 大橋瑞江, 上浦尚武. 土壌断面画像群に対する画素輝度値の補正法. 第18回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会講演論文集. 2021. 44-48
KIMURA Toshifumi, OHASHI Mizue, CRAILSHEIM Karl, SCHMICKL Thomas, OKADA Ryuichi, RADSPIELER Gerald, ISOKAWA Teijiro, IKENO Hidetoshi. A Heuristic Trajectory Decision Method to Enhance the Tracking Performance of Multiple Honeybees on a Flat Laboratory Arena. システム制御情報学会論文誌. 2019. 32. 3. 113-122

MISC (34件)：

前川新司, 礒川悌次郎, 木村敏文, 池野英利, 大橋瑞江, 上浦尚武. フラットヘッドスキャナにより撮影された土壌画像に対する輝度補正手法. 日本森林学会大会学術講演集. 2021. 132nd
後藤和明, 木村敏文, 吉村正志, 大橋瑞江, 池野英利. CNNを用いたトビムシ自動カウンティングシステムの開発. 日本森林学会大会学術講演集. 2020. 131st
岡本祐樹, 大橋瑞江, 木村敏文, 池野英利. VisualSfMを用いた多枚数画像からの樹木根系三次元モデルの再構築. 日本森林学会大会発表データベース. 2020. 131. 0. 337-337
後藤和明, 木村敏文, 吉村正志, 大橋瑞江, 池野英利. トラップにより捕獲したトビムシ画像データ解析に対する機械学習の適用. 日本森林学会大会発表データベース. 2019. 130. 0. 193-193
後藤和明, 木村敏文, 吉村正志, 大橋瑞江, 池野英利. 画像上の特徴によるトビムシのグループ分けと個体数カウントの自動化. 日本森林学会大会発表データベース. 2018. 129. 0. 431-431

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

機械学習を用いた行動解析のための個体追跡手法の開発
(インテリジェント・システム・シンポジウム2021 2021)
土壌断面画像群に対する画素輝度値の補正法
(第18回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会)
フラットヘッドスキャナにより撮影された土壌画像に対する輝度補正手法
(第132回日本森林学会大会 2021)
Pheromone reception of ants, Camponotus japonicus, under restriction of their self-grooming
(The 41st Annual Meeting-Japanese Society for Comparative Physiology and Biochemistry 2020)
Newly identified male ant chemicals in Camponotus japonicus work as a pheromone for worker ants and an allomone for birds
(The 10th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry (ICCPB2019) 2019)

学歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

JIUSSI , 日本比較生理生化学会 , 日本動物学会 , 日本教育工学会 , 電子情報通信学会

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