研究者
J-GLOBAL ID：200901035439393013   更新日: 2022年12月19日

坪井 康次

ツボイ コウジ | Koji Tsuboi
研究分野 (1件)： 脳神経外科学
競争的資金等の研究課題 (9件)：
  • 2014 - 2019 陽子線・X線・ガンマ線治療時のがん免疫反応強化法に関する研究
  • 2010 - 2013 陽子線・X線・ガンマ線治療時のがん免疫反応強化法に関する研究
  • 2010 - 2013 ナノ粒子アジュバントによるがん放射線・免疫融合療法の開発
  • 2009 - 2011 がんに対する陽子線照射と腫瘍免疫融合療法に関する基礎的研究
  • 2010 - ナノ粒子アジュバントによるがん放射線・免疫融合療法の開発
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論文 (242件)：
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特許 (1件)：
  • 放射線障害予防剤
書籍 (35件)：
  • Adoptive cell transfer therapy for malignant glioma.
    Advances in Experimental Medicine and Biology, Glioma. 2012
  • 脳腫瘍に対する陽子線治療
    脳神経外科速報 vol.21 2011
  • 「陽子線治療」 新時代の脳腫瘍学ー診断・治療の最前線ー V.脳腫瘍の治療 脳腫瘍の放射線治療
    日本臨床68巻増刊号10 2010
  • 悪性神経膠腫に対する細胞免疫療法 新時代の脳腫瘍学 -診断・治療の最前線-
    日本臨床社 2010
  • [Particle radiotherapy for malignant gliomas]
    Brain Nerve. 2009 Jul;61(7) 2009
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講演・口頭発表等 (77件)：
  • Local drug delivery strategy empowers the reduced doses of both carboplatin and radiation to eradicate mouse subcutaneous melanoma.
    (2019 ASCO Annual Meeting 2019)
  • 小児腫瘍に対する陽子線治療後の椎体成長に関する解析
    (日本放射線腫瘍学会第31回学術大会 2018)
  • 下大静脈腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する陽子線治療成績の検討
    (日本放射線腫瘍学会第31回学術大会 2018)
  • Fontan術後に発生した肝細胞癌に対する陽子線治療
    (日本放射線腫瘍学会第31回学術大会 2018)
  • 局所前立腺癌に対する陽子線を用いた寡分割照射の急性期有害事象とQOL
    (日本放射線腫瘍学会第31回学術大会 2018)
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学歴 (1件)：
  • - 1980 筑波大学 医学専門学群
経歴 (7件)：
  • 2018/04 - 筑波大学 医学医療系 陽子線医学利用研究センター 教授
  • 2006/03/16 - 2012/04 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 陽子線医学利用研究センター 教授
  • 2001/12/01 - 2006/03/15 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 機能制御医学専攻、脳神経外科学 講師
  • 1986/04/01 - 2001/11/30 筑波大学 臨床医学系脳神経外科 講師
  • 1982/04/01 - 1986/03/31 筑波大学附属病院 脳神経外科 医員
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委員歴 (6件)：
  • Particle Therapy Co-Operative Group Steering Committee member
  • 日本脳神経外科学会 評議員
  • 国際放射線神経生物学会 理事
  • 日本放射線影響学会 評議員
  • 日本放射線外科学会 運営委員
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所属学会 (13件)：
Particle Therapy Co-Operative Group ,  放射線生物研究会 ,  日本粒子線治療臨床研究会 ,  日本放射線腫瘍学会 ,  日本放射線影響学会 ,  日本脳神経外科学会 ,  日本脳腫瘍病理学会 ,  日本脳腫瘍カンファレンス ,  日本頭蓋底外科学会 ,  日本定位放射線学会 ,  日本癌学会 ,  日本医学放射線学会 ,  国際放射線神経生物学会
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