研究者
J-GLOBAL ID：200901035640182489
更新日: 2022年08月24日
並木 和夫
ナミキ カズオ | Namiki Kazuo
所属機関・部署：
職名：
教授
MISC (30件)：
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並木 和夫. アメリカ会社法における株主至上主義の原則-Smith教授の所説を中心として. 産業経理. 2002. 62. 1. 44-56
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NAMIKI KAZUO. Shareholder wealth Maximization Norm. 2002. 62. 1. 44-56
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並木 和夫. 不正な証券取引の禁止 -証券取引法157条1号(旧58条1号)の意義と展開-. 法学研究. 2000. 73. 12. 33-58
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並木 和夫. 予想情報の開示と責任. 法学研究. 1997. 70. 1. 69-91
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並木 和夫. 株券等の大量保有の開示規制とその問題点. 現代英米会社法の諸相:長浜洋一教授還暦記念論文集 東京 成文堂. 1996. 460
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書籍 (8件)：
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手形小切手判例百選 手形割引の法的性質
東京 有斐閣 2004
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Legal Nature of Discount of Bills & Note
2004
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内部者取引の研究
東京 慶応義塾大学法学研究会 1996
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会社法・証券取引法の研究:アメリカ法を中心にして
東京 中央経済社 1991
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慶応義塾大学法学部法律学科開設百年論文集 法律学科篇 アメリカにおける内部者取引規制の法理 -ChiarellaおよびDirks事件以降-
東京 慶応義塾大学法学部 1990
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Works (3件)：
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時の判例 証券取引法164条1項の趣旨と憲法29条との関係(最大判平成14.2.13)
2002 -
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William Proxmire:What's Right or Wrong about Hostile Takeover(1988 Wis.L.Rev.,1988)
1990 -
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Reiner Kraakman:Corporate Liability Strategies and the Costs of Legal Controls(93 Yale L.J.,1984)
1986 -
学歴 (6件)：
- - 1981 慶應義塾大学 法学研究科
- - 1981 慶應義塾大学
- - 1978 慶應義塾大学 法学研究科
- - 1978 慶應義塾大学
- - 1976 慶應義塾大学 法学部 法律学科
- - 1976 慶應義塾大学
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学位 (1件)：
経歴 (5件)：
- 1998 - -:大学院法学研究科委員
- 1987 - 1997 :大学助教授(法学部)
- 1997 - -:大学教授(法学部)
- 1987 - 1989 :大学通信教育部学習指導副主任
- 1981 - 1987 :大学専任講師(法学部)
受賞 (1件)：
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