山田和政

ヤマダカズマサ | Yamada Kazumasa

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：神経科学一般 , 栄養学、健康科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (8件)：健康支援学 , 理学療法学 , 視覚神経科学 , 視機能 , balance , fall , fracture , aging

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (46件)：

石野晶大、山田和政、藤井博昭、三田琢磨、細井雄一郎. 回復期脳卒中患者における入院期間中の身体機能・能力評価の変化量を用いた退院時の歩行自立度の予後予測-決定木分析を用いた検証-. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 96-103
越智亮, 早矢仕宇理, 中村美月, 青山実空, 子林卓司, 村上ま比呂, 林尊弘, 山田和政. 地域在住高齢者の敏捷性検査と下肢筋力発揮率は転倒回避動作におけるステップ戦略を判別する. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S562-S562
Kazumasa Yamada, Kiminobu Furukawa, Iemasa Hayashi, Takuma Kaiko, Yuta Miyahara, Daisuke Kimura. Falling Mechanism During a Dual Task Based on Eye Movement and Frontal Blood Flow in the Elderly. International Journal of Gerontology. 2023. 17. 99-104
Katsunari Sato, Akira Ochi, Kazuko Watanabe, Kazumasa Yamada. Effects of dance video game training on cognitive functions of community-dwelling older adults with mild cognitive impairment. Aging Clinical and Experimental Research. 2023. 35. 5. 987-994
則竹賢人, 窪優太, 林尊弘, 山田和政. 高齢入院患者における栄養評価指標としてのPhase angleの有用性. 理学療法科学. 2022. 37. 1. 87-93

MISC (16件)：

木村大介, 冨山直輝, 今井あい子, 備前宏紀, 山田和政. 認知機能、行動・精神症状(BPSD)、自律神経バランスに想定される双方向の因果関係に対する共分散構造分析による検討. 日本作業療法学会抄録集. 2017. 51回. OK-3
石川真太郎, 木村大介, 冨山直輝, 今井あい子, 山田和政. 認知症高齢者の認知機能と自律神経の関連性に関する検討. 日本作業療法学会抄録集. 2017. 51回. OK-4
千原壮智, 山田和政, 木村大介, 古川公宣, 渡邊和子. 二重課題歩行時における眼球運動と注意機能との関連についての検討. 日本転倒予防学会誌. 2016. 3. 2. 76-76
石川真太郎, 木村大介, 中村浩哉, 千原壮智, 山田和政. 生活行為聞き取りシートを用いたOT目標立案に影響する要因について. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. OM-4
板橋知也, 木村大介, 石川真太郎, 千原壮智, 山田和政. Eye cameraを用いたUSN患者への介入方法の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2015. 49回. O1048-O1048

書籍 (6件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本健康レクリエーション協会 , 専門リハビリテーション研究会 , 理学療法科学学会 , 日本理学療法士協会 , The Japanese Physical Therapy Association

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山田 和政