田辺文憲

タナベフミノリ | Fuminori Tanabe

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：基礎看護学 , 基礎看護学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (30件)：

内田幸子, 森本美智子, 傳法谷郁乃, 田辺文憲, 荒川創一. 新興感染症に対する個人防護具の現状と要望 - 医療従事者への質問紙調査結果-. 日本環境感染学会誌. 2021. 36. 5. 242-252
内田幸子, 小柴朋子, 傳法谷郁乃, 田辺文憲, 荒川創一, 森本美智子. 感染防護服着用時の生理・心理反応に関する研究. 日本繊維製品消費科学会誌. 2021. 62. 44-53
剣持理惠, 田辺文憲. MRSAに対するマイクロファイバークロスの清拭効果の検討 -エタノール含浸不織布との比較-. 山梨大学看護学会誌. 2020. 19. 1. 1-7
Fumonori Tanabe, Yukiko Uchida, Soichi Arakawa, Michiko Morimoto. Increased adhesion of methicillin-resistant Staphylococcus aureus to the surface of personal protective clothing damaged by friction during nursing action. AMERICAN JOURNAL OF INFECTION CONTROL. 2020. 48. 416-419
Iyoko Katoh, Fuminori Tanabe, Hirotake Kasai, Kohji Moriishi, Noriko Shimasaki, Katsuaki Shinohara, Yukiko Uchida, Tomoko Koshiba, Soichi Arakawa, Michiko Morimoto. Potential risk of virus carryover by fabrics of personal protective gown. Frontiers in Public Health. 2019. 121. 7

MISC (5件)：

森本美智子, 田辺文憲, 荒川創一. 個人防護具に関する課題と改良に向けての提言ー医療従事者の視点からー. 線維機械学会誌. 2022. 75. 5. 252-257
森本美智子, 内田幸子, 田辺文憲, 荒川創一. 医療従事者における感染制御特に感染防護服の現状における問題点からの研究成果を踏まえた提言将来への感染防護服の改良に向けて. 日本防菌防学会緊急特集版. 2020. 48. 9. 493-499
田辺文憲. Chediak-Higashi症候群. 小児科. 2014. 55. 11. 1609-1613
田辺文憲. 第6回日本感染看護学会学術集会ワークショップ「看護基礎教育における感染看護学の教育」微生物学を担当する立場から. 日本感染看護学会誌. 2007. 4. 1. 15-18
田辺文憲, 伊藤正彦. Chediak-Higashi症候群の病因・病態と治療. 小児内科. 2000. 32. 11. 2036-2039

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

通所介護・短期入所生活介護における歯科と連携した口腔ケアの効果
(第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
臨床現場(病院)における環境整備方法の実態
(第49回日本防菌防黴学会年次大会 2022)
陰部洗浄・排泄物処理時における看護師の個人防護具使用実態とガウン汚染に関する認識調査
(第22回日本感染看護学会学術集会 2022)
模擬唾液に混和したmethicillin-susceptible Staphylococcus aureusのガウン表面への付着性
(第37回日本環境感染学会学術集会 2022)
看護師のガウン選定時の重視項目および脱衣時の感染リスクの認識に関する実態調査
(第37回日本環境感染学会学術集会 2022)

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (1件)：

日本公衆衛生看護学会

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田辺 文憲