研究者

J-GLOBAL ID：200901036493888075 更新日: 2024年04月01日

後藤玲子

GOTOH Reiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：公共経済、労働経済 , 経済政策 , 図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (3件)：労働市場政策、障害者就労、女性就労 , 電子行政、オープンガバメント、オープンデータ , 政策評価、自治体評価、EBPM

競争的資金等の研究課題 (16件)：

2023 - 2024 政策問題の可視化による影響の調査研究
2023 - 2024 水戸市男女市民調査及び事業所調査の分析評価
2018 - 2023 地方自治体による雇用政策の効果と雇用政策の分権化の有効性に関する調査研究
2018 - 2022 地方自治体による雇用政策の効果と雇用政策の分権化の有効性に関する調査研究
2018 - 2019 水戸市男女平等参画に関する市民意識調査及び水戸市男女平等参画推進状況事業所調査の分析に関する研究

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論文 (2件)：

後藤玲子. 正しい理解を促す、偏りのないファクトとは. 社会・経済システム学会第42回大会予稿集. 2023. 12-15
後藤玲子. 電子認証基盤に関する法的・経済的考察-電子商取引市場のさらなる拡大に向けて-. 社会情報システム学シンポジウム学術講演論文集. 2003. 9. 3-8

MISC (21件)：

後藤玲子. 評価の実践. JES NEWS(日本評価学会会報). 2023. 6. 7-8
水戸市の未来を考える~ジェンダー×地域×SGDs~を振り返って. びよんど. 2023. 53. 5
後藤玲子. コロナ禍の労働市場と格差. 茨城県労働委員会だより. 2022. 54. 5
自治体計画の目標設定におけるデータのバイアス. 日本評価学会第21回全国大会PROCEEDINGS. 2020
後藤玲子. 自治体障害者就労支援策のインパクト評価. 日本評価学会第20回全国大会「成果指標の課題」PROCEEDINGS. 2019. 164-180

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書籍 (2件)：

水戸市男女平等参画に関する市民調査報告書
水戸市男女平等参画課 2024
水戸市男女平等参画に関する事業者調査報告書
水戸市男女平等参画課 2024

講演・口頭発表等 (8件)：

政策効果の測り方
(EBPM研修会 2024)
EBPM実践研修~政策課題を見極める力をつける
(EBPM実践研修 2024)
水戸市男女平等参画に関する調査結果の速報
(令和5年度第2回水戸市男女平等参画推進委員会 2023)
EBPMとは何か~実践方法と好事例
(EBPM全体研修 2023)
正しい理解を促す、偏りのないファクトとは
(社会・経済システム学会第42回大会 2023)

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学歴 (2件)：

東京大学人文社会系研究科社会情報学
東京大学法学部

学位 (2件)：

博士(社会情報学) (東京大学)
修士(社会情報学) (東京大学)

経歴 (2件)：

2017/04 - 茨城大学人文社会科学部教授
2010/03 - 2014/08 国立情報学研究所客員准教授

委員歴 (55件)：

2023/06 - 現在内閣府地方分権改革有識者会議議員
2021/04 - 現在社会情報学会表彰委員会委員
2020/10 - 2026/09 日本学術会議連携会員
2022/09 - 2026/03 内閣府沖縄振興交付金事業等評価検討会委員
2023/06 - 2025/06 社会情報学会表彰委員会委員

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受賞 (3件)：

2021/06 - 令和3年度「情報通信月間」関東総合通信局長賞
2019/07 - 水戸市男女平等参画課長賞
2016/07 - 平成27年度大学教育センター推奨授業

所属学会 (5件)：

日本評価学会 , 社会・経済システム学会 , 日本社会情報学会 , American Economic Association , 社会政策学会

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